趣味の記録 最初は鉄道模型

趣味の記録です。

鉄道模型の製作等を記録して参ります。
情景もやってみたいですね。

形になってきました

2018-01-18 23:03:31 | Oゲージ
両面を貼りあわせてから、上側に桟をいれました。
前後面のR部分が一寸寸法ミスでした。
ここで直線にしないと屋根を載せた時に歪んでしまいます。
小生今回はクリアーボンドにして剥がせるようにしました。




側面に帯びを入れてみました。
・・・・ 判るかな・・ 見づらいと思いますが鋲の頭の様に加工してみました。




 鋲加工の時に穴が空いてしまい、サァーフェイサーを吹いて、穴が見えた為上の部分は最初に手塗りして穴埋めしてみました。

さて、天井部分をどう加工しようか悩んで今日は終了です。

 

貼りあわせ

2018-01-18 09:18:48 | Oゲージ
貼りあわせた時に、吹いていない半面は、やはりサァーフェイサーを吹かないとつきませんね。





 両面に吹いてあると、カラー薄め液(シンナー) を筆で一寸隙間に付けるとくっついてくれる。
 不思議ですね。接着剤の働きしてくれるなんて。



 こちら面は、拭いていない側ですが影で同じ色に見えますがボンドで貼りあわせた側になります。
 ボンドがはみ出してこすったら跡が付いてしまいました。
 細い桟も何だかしなしなになり一寸・・・
 こちら面から最初に切りましたので、練習の成果が判りますが・・・

 カッターは、新しい刃にして切れが悪くなったら折って新しい刃にした方が良いです。
 


半面はサァーフェイサーを吹いてみました。

2018-01-17 16:04:30 | Oゲージ
自作の場合何でも試せてこれまた面白いですね。

木工ボンドで貼りあわせた残り半面を教室の様にサァーフェイサーを吹いてみました。

やっぱり良いですね。
ボンドがはみ出して困った事や、紙の反りが無い感じがします。
また少しの時間貼り合わせの調整も出来ました。

 やってみないと判らない事ですね。

紙を貼りあわせてみました

2018-01-16 00:48:03 | Oゲージ
だいぶ完成してきたので、現物合わせと木工ボンドで貼りあわせてみました。

 講座ではプラモデルでも使われているサーフェーサーという下地処理材でしたが、ここでは何事も経験とボンドにしてみました。

 結果は・・・
 やめた方が良いです。 はみ出したボンドで・・ あれれ折角切り出した細い部分にはみ出してます。

もう反面は、吹いてみますか・。比較が出来て良いかも知れません。