牛久市長 沼田かずとしのブログ

若い力が牛久を変える!!

どこでも

2015年08月27日 12時36分08秒 | 活動
PCでニュース確認中、ある記事に目が止まりました。

小学校の校長が教頭に対してのパワハラの記事ですが、でも最終的にはやられた側の泣き寝入りのようです。

この記事を読んだとき、私のよく知る自治体と同様のケースではないかとも感じ、また最近も同自治体のS部でパワハラがあったとの噂も耳にしました。

同様の体制では問題があると感じます。やはり空気の入れ替えは必要です。


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私が思うこと

2015年08月27日 07時44分58秒 | 思い
最近、来月行われる牛久市長選挙関係でポスティングや郵送で関係資料等が投函せれているかと思います。

現在のところ、同選挙に2名の候補者が立候補を予定しています。

1人は、現市長から政策を引継ぐ形の候補者。もう1人は、現市政に意を唱えている候補者。私はこの選挙何を持って判断するかという点では、政策云々ではなく、人としての常識的な感覚を持ち合わせているかということで判断します。それがたとえ消去法であってもです。
当たり前でありますが、一般常識が通用しない候補者に行政のトップになってほしくはないからです。
例えば、市民からの請願を無視するとか、辞職勧告の意味すら理解していないとか、市民感覚からかけ離れている人間は立候補すらするべきではないと思っています。

ところで私は昨年末の県議選で、選挙直前にこの候補者二名のうちの一名から嫌がらせとも思える行為をされました。私はこの時「人の足を引っ張るより、自分のやるべきことをやればいいのでは」と思いましたが、一般常識が通用しない人間に何を言っても無駄ですし、この行為に人としての器の小ささも感じました。ですから、常識人でなくてはなりません。

有権者が候補者を選択する要件としては、政策であったり、顔見知りであったり、知人から頼まれたり等様々であると思いますが、健全な疑惑のないクリーンな候補者に当選していただきたい。また有権者にも、そういう候補者を選択していただけることを願います。


コメント (4)
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