大まかなパーツの取ったり付けたり。いの一番はブルックスプロフェッショナルを移植。シートチューブ径は同じだったので27.2mmのピラー毎入れ替え。長さが短いので軽くなり、ポリッシュじゃないので傷も目立ち難くなってよかったです。
Fキャリアは左がアイガーのオプション・右がニットーのM12なんですが、オプションは大分小さく、Fバッグの底面を余らせるのが嫌な感じです。既にバッテリーライトを移植してたんですが入れ替えることにしました。
背凭れの高さも随分違います。このキャリアを付けたのも売価を高くしつつ利幅を稼ぐ為なんでしょうね。こんなんだったらキャリア無しで安くしてくれた方が良心的だと思えます。でなきゃ定番のNITTOを着ければ良いのに。
サイコンはソノマで使ってる物と同じキャットアイのCC-MC200W。 ベルとパチノグも着けてFバッグをセットオン。ハンドルのCCは420mmでソノマに着けているB135と同じサイズ。でもハンドルとのクリアランスには余裕が感じられたんですが、あっちのバーテープが太いからかな。バッグは遊ばないし 良い感じです。
前から見た形状。パチノグを着けてもバックで照射が邪魔されないのが何気に良し。ハンドルの肩は上がっていて上ハンを持つ分には頗る良い塩梅。でも下ハンを握ると遠く感じると共に少し腕が上部バーに障ります。ハの字の開きが浅くて殆どマース型なんですよね。尤も、差し当たって感じた問題はステムが長い事。100mmなんですが、80mm辺りが合いそうに感じています。まあ下ハンを握ることは少ないと思うのでそう不便は感じませんし、バーテープが草臥れるまでは頑張って使います。B135に付け替えるのを楽しみにして。
ボトルケージを着け、スポークとペダルの反射板を取り外し 取り敢えずここまで。近いうちにリアのリフレクターを着けて、グランジのWレバーはスプロケを替える頃合のお楽しみでしょうか。ぼちぼち走りを堪能したいところです。
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