指導者たるもの

これもFacebookで掲載された桑田真澄さんの感じ方。日本のスポーツにおける指導者の技術不足を指摘されています。それではお読み下さい。
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日本中、

何百というチームを見てきたけど

子供達を怒治り散らしている

指導者ばかり。

 

怒鳴らないと理解してもらえないほど

私には指導力がないんですと、

周りに言っているようなもんだよね＾＾

 

そんなことも、わからないのかね？

 

恥ずかしいというか

あまりにもひどすぎるよね＾＾

そりゃぁ….

叱らなければいけない時もあるよ。

 

でも、試合中、練習中、

最初から最後まで、

怒鳴ることないよね。

 

その情勢は

素晴らしいと思うんだけど

方向が間違っているよね。

 

それだけ情熱があるのなら

もっと勉強して知識を身につける

べきだよね。

 

もっと怖いのが、知識はあるけど

その知識を間違って使っている

指導者だよね＾＾

 

どちらのタイプの指導者にも

他人の大切な子供を預かるんだから

最低限の知識を身につけ

 

知識があるのであれば、

正しい方向に使ってほしいよね。

 

このことを

声を大いにして、

お願いしたいし

そろそろ「 気が付いて 」ほしいね。

 

自分に甘くそして、優しく、

子供達に厳しい指導者は、

要らないですよ。

 

たばこを吸いながら

ミーティングをするのは

止めてくださいよ。

 

練習中に、

煙草すら我慢できない弱い人に、

何が指導できるんですか？

 

昼食に、ビールなど、

アルコールを飲んで

練習するのはよくないですよ。

 

夜まで、アルコールを我慢できない

自分に甘い人が

子供達に何を指導するんですか？

 

不思議ですよね？

 

子供達を指導する前に

誰かに指導してもらってください。

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私は３年前、自分が軽減して沢山の経験をさせてもらい成長出来たレスリングを広めてみたくなり10年子どもたちに指導をしました。


人様の子どもさんに


楽しませて育てるのか


強く育てたいのか

 
日々自問自答でした。


経験できたことは


スパルタで教えた時には


成績はそこそこ残せました。


ですが、子どもの表情は良くなく


保護者の方は練習の様子を見なくなりました。


私の目指した指導じゃないと


そこから変換し


楽しむことを優先しました。


すると


成績こそ残せなかったものの


みんなが楽しそうでした。


常に響く言葉を意識して


地味な練習を辛抱強く続けられる事を意識していました。


これを教わるために


子どもたちに辛い思いをさせたな‥。


レスリングを嫌いにさせちゃったな…。


怒る、怒鳴る、愚痴る、僻む


これらは自分の弱さや面倒くささが考えた


逃げ対気持ちだと私は思いました。


趣味でも、仕事でも、プライベートでも


私はネガティブな状況を前向きな見方が出来る様に考えています。


明日も笑おう。


悪いとこを見つけるより


良いところを見つける目と表現力を身に付けよう。


これは自分に言い聞かせているものです。

フキフキ にこにこ

お日様が早く出るので目覚めが良いです。


早く起きると自分の時間があります。


この時間を使ってblogを考えています。


これを終えると毎朝のルーティーンを行います。


床掃除、トイレ掃除、そして玄関掃除です。


約1ヶ月続けていまして良いことをあげてみます。

綺麗で気持ちが良い

誇りが少なくなって他の汚れが気になる

体を動かすので調子が良い

家族が何となく気持ち良く朝を迎え、何となく気持ち良く職場や保育園に行ってくれる

結果気持ち良い朝を自分が迎えられている。


です。まだまだ朝の掃除には色々な良いことがありますがそれはまたの機会に(笑)

今日も掃除しまーす♪

思う相手と気持ちをシンクロする方法

簡単です(笑)


手を繋ぐ。ハグする。


です。人は触れ合うと脈や呼吸がシンクロしやすいのです。


親しい方とでないと出来ないことですが


子ども、夫婦、家族の方と１日１回ハグしてみせんか？


照れますか？照れるという感覚は既に血行が良くなっています。頭で考えるだけで既に効果が出ています。

電車で泣く赤ちゃんというお話し

Facebookで掲載されたお話しです。
先ずはお読みください。
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電車で泣いている赤ちゃんの親に対して

「 ちょっと、子どもを黙らせなさいよ！」
っとキレるおばさん
そのおばさんに、
「じゃあ、あなたは場をわきまえて
泣く赤ちゃんだったんですか？
誰にも迷惑かけずに
自分の子ども、育てたんですか？」
って言った男子高校生。
赤ちゃんを笑わせるために必死で、
鼻の穴に指を突っ込んだら、
そしたら赤ちゃんもマネをして、
泣き止んだ。
おかあさん、嬉しそうだったよ。
男子高校生、超～カッコ良かったよ！！
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多分泣き止まなかった赤ちゃんに大人はキレて、高校生は笑いで対応出来たお話しですね。

高校生凄い！

と

おばさんどうした？疲れてるね！休んでねと思います。

私は言葉のエネルギーの凄さを知っているので怒りや愚痴を常に出さずポジティブに見方や考え方を変える意識をしています。

高校生の子が凄いのはおばちゃんに言えたことと、赤ちゃんを笑わせたこと。

その出来事で関わった皆さまが嬉しい気持ちになれる関わりを考えています。


気になるのはおばちゃんですね。

考えてみます。

今日も素敵な未来につながる１日となりますように。