昨日淀川キリスト教病院へ行き、イロイロ検査して頂いた結果5月31日入院、6月1日手術して頂くことになりました。
病名は圧迫骨折による脊柱管狭窄症。
旨くいけば2週間で退院できるそうです。
今は骨折は治ったとは言え、下半身に痺れが走り、歩くのが困難な状態です。
相棒には何時も済まないと感謝しております。
あと2週間の辛抱なので頑張ります。
淀川キリスト教病院はこんな感じの建物ですが、中は広く近代的な設備を整え、とても綺麗な病院です。
チョッとスケッチしてみました。
オオヨシキリとウグイスが囀ってくれるが姿を見せない。
たまにツバメが飛んで行くだけ。
水路にシオカラトンボのメス（ムギワラトンボ）が居ました。
足下にカナヘビが這っています。
茂みにはマムシが居るとの目撃情報がありました。
これから暑くなると出てくるので気をつけましょう。
スズメが砂浴びをしていました。
モズが懸命に子育てをしています。
虫を咥えています。
モズの雛です。
大きな口を開けて餌をねだっています。
私は腰の骨折は治りましたが、脊髄の圧迫が酷く、少し歩くのが困難です。
先日の総合医療センターでの診断では「手術の必要がある、紹介状を書くので5月16日に
淀川キリスト教病院へ行くように」と指示されました。
入院は何時になるか未だ解りませんが、赤川から対岸に見える病院なので「まぁ良いか」
そろそろカモのヒナが見られる頃かな？と、城北公園へ行った。
交雑種のカモが8羽居た。
去年の5月2日に父親はマガモ、母親はカルガモの交雑種ヒナが11羽誕生した。
その子たちが今日は城北公園の池に居たのだが、卵を抱いている様子はない。
今年は、あの可愛いヒナの行列が見られないかも知れない。
物凄い数のイワツバメが城北大橋の下で建設工事をしている。
ドロを運んできては吐き出して巣を作っているようだ。
今まで見たことも無いようなイワツバメの数だ。
共同作業で橋の下に沢山の巣を作っている姿は、締め切りが迫っている建設業者のようだ。
近くの水溜まりでスズメが行水をしている。
嘴の黄色いスズメのヒナも居た。
法面ではヒバリが賑やかだ。
クマンバチがナヨフジクサの密をなめている。
チョット見え難いが近くにイトトンボが止まっていた。
休み休みだが久し振りに5000歩ほど歩けた。