(行きつけの車屋さんで出されたもの。新装オープンしてから、飲み物に焼きドーナツが付くようになりました。どちらも数種類の中から選べます)
4月13日の接触事故、当方の車の修理の件が未だ決着せず。左側面の後部(スライドドア)、水平方向に傷とへこみがあり、絶対に事故でついたものなのに、相手側保険屋が「認定できない」といってきたらしい。相手側保険屋との直接のやり取りはできないのかしないのかわからんけど、行きつけの車屋さんを通してそういうことを言ってきたので、当方の保険屋さんにこちらの言い分を伝えてもらったところ、来週、相手側の当事者と相手側の保険屋が事故状況の再確認のために話し合いをして、その結果で判断するらしい。相手側の車の損傷個所と、ウチの車の損傷個所が合わない(整合性がない)のじゃないか、というのが向こうの言い分なんだけど、後ろドアをこするようにぶつかってきたんだからこの傷は事故の傷なんだよう。相手がいうには、相手側の運転席側ドアにくっきりついたタイヤの跡は、ウチの車の助手席側のタイヤなので、助手席側のタイヤ付近の傷となら一致するからその部分の修理代を認定する、って。そんな器用に前だけぶつけるわけないじゃん。そんでもって、行きつけの車屋さんはその個所の傷やへこみには気づいてなくて、スライドドアの傷&へこみだけの見積もり出していたのでした。てことは、本当なら助手席側の傷の分+スライドドアの傷の分になるのよね?正しいことを正しく認識してもらいたいものです。
4月13日の接触事故、当方の車の修理の件が未だ決着せず。左側面の後部(スライドドア)、水平方向に傷とへこみがあり、絶対に事故でついたものなのに、相手側保険屋が「認定できない」といってきたらしい。相手側保険屋との直接のやり取りはできないのかしないのかわからんけど、行きつけの車屋さんを通してそういうことを言ってきたので、当方の保険屋さんにこちらの言い分を伝えてもらったところ、来週、相手側の当事者と相手側の保険屋が事故状況の再確認のために話し合いをして、その結果で判断するらしい。相手側の車の損傷個所と、ウチの車の損傷個所が合わない(整合性がない)のじゃないか、というのが向こうの言い分なんだけど、後ろドアをこするようにぶつかってきたんだからこの傷は事故の傷なんだよう。相手がいうには、相手側の運転席側ドアにくっきりついたタイヤの跡は、ウチの車の助手席側のタイヤなので、助手席側のタイヤ付近の傷となら一致するからその部分の修理代を認定する、って。そんな器用に前だけぶつけるわけないじゃん。そんでもって、行きつけの車屋さんはその個所の傷やへこみには気づいてなくて、スライドドアの傷&へこみだけの見積もり出していたのでした。てことは、本当なら助手席側の傷の分+スライドドアの傷の分になるのよね?正しいことを正しく認識してもらいたいものです。
ぶつかった方が100%悪いのにね。
走行中の割り込みによる接触事故の過失割合は、7:3なのだそうです。ぶつかった方が7割。ぶつけられた方が動いている場合には、過失ゼロにはならない、というのは聞いていたけど、納得できないですねー。今回は、相手が側道から飛び出してきている(私の方が優先道路)うえ、方向を変えることなく突っ込んできているので、もう少し過失割合が減らせるんじゃないかと交渉中です。
警察も入っているのですよね?なんだか警察も情けない。
今回の事故では、相手の女性からのお詫びがなかったことも、こちらの心証を悪くしていることは否めないです。その日のうちに一言でよかったのに。