健康である。
生きているのが楽しい。
仕事が楽しい。
苦労が報われる。
苦労が苦労に思えなくなってきている。
苦労して良かった。
ネガティブシンキングをポジティブシンキングに瞬時に切り替える術を知った。
すべてがうまくいっている。
畑も徐々に思う方向に進んでいる。
目的がはっきりしている。
自立する自然農園。
楽しみな自立する自然たっぷりな農園化。
じっくり時間をかけて進化中。
健康である。
生きているのが楽しい。
仕事が楽しい。
苦労が報われる。
苦労が苦労に思えなくなってきている。
苦労して良かった。
ネガティブシンキングをポジティブシンキングに瞬時に切り替える術を知った。
すべてがうまくいっている。
畑も徐々に思う方向に進んでいる。
目的がはっきりしている。
自立する自然農園。
楽しみな自立する自然たっぷりな農園化。
じっくり時間をかけて進化中。
順調に育っている。
けれど、自然栽培で栄養分が比べると少ないので、成長はゆっくり。
それでいいのである。
別に急がない。
健康に育ってくれればいい。
二人分だけなので、十分に足りている。
もうちょっと早く種をまけばよかったとは思う。
猛暑でも、種をまけばよかった。
来年は、時期が来たらまく。
教訓。
さつま芋のつるをビニール袋に入れて、春まで生きながらえさせている。
ネットを見ていたら、
芋を土の中で越冬させるより、簡単で、うまくいく確率が高い。
このまま、つるが春まで生きながらえさせることができれば、
確かに、それを切って水に差しておけば、すぐに定植苗の出来上がり。
もう一つの方法が、つるの先を鉢に埋めて越冬させるというもの。
両方実験している。
さてどちらが正解か。楽しみ。
自然が豊かな環境になっている。
こんなに寒い冬でも、我が畑や庭
は、ミツバチやチョウが飛んでいる。
まだ雪は降っていない。
最低気温も、まだ6℃。
12月の中旬である。
このままの気温で推移していってくれるとありがたい。
すると、生きながらえられる。
あと1か月の辛抱。
どこまで寒くなるか?
地球が沸騰化しているのだから、
この冬、このくらいの寒さであっても少しの不思議もない。
実にいい気分。
土曜日の午後の2時間余り、畑に行ってにんにくの種をまいた。
それから、カメラに撮って帰ってきた。
キュウリが一つ成っていて、それが嬉しかった。
ニンニクの種まき
皮をむいた。
近くに
オカノリがこぼれ種で育っていた。
健康そうで生き生きとしている。
この場所に植える。
草刈りのあと、こぼれ種からはこべなどの草の芽が生えている。
掘り起こすと、昼顔の地下茎が縦横無尽に走っている。
時間がないので、無視。
小松菜が大きく育っている。
こぼれ種。
ニンニクの種を穴に放り込む。
土をかぶせて、踏む。
ひと仕事を終えて帰ろうとすると、
足元のキュウリが目に入った。
びっくり。胸に爆発した喜び。
このところの寒さで、もう成長は止まったと思っていたので、
気にも止めていなかったから、よけいに驚き嬉しい。
今年のキュウリの種がそのまま腐り
それが育って今これだけ大きくなって食べごろ!
そういうことがわかって嬉しい。
12月でも、路地でキュウリが育つんだ。
発見。
貴重な記録になる。
12月に入ってからの気温は、最低6℃。最近は10℃くらいだった。
測ってみたら、20㎝あった。
品種は不明。
さわると、ぽつぽつと新鮮な棘にふれる。
渋柿。
収穫したかったけれど、タイムアウト。