現在12月上旬は、10℃前後。
1月は5℃前後になる。
氷点下になるのは数えるほどしかない。
グレープフルーツの樹が順調に育ってきているから、温暖である。
オカノリが青々として元気。
冬野菜も元気に育ってきている。
今日は柿酢をこすつもり。
百均で漏斗を買ってこなくちゃ。
現在12月上旬は、10℃前後。
1月は5℃前後になる。
氷点下になるのは数えるほどしかない。
グレープフルーツの樹が順調に育ってきているから、温暖である。
オカノリが青々として元気。
冬野菜も元気に育ってきている。
今日は柿酢をこすつもり。
百均で漏斗を買ってこなくちゃ。
まだ自慢はできない。
ちょっと恥ずかしい。
夏になると、草の勢いに負けて、草だらけになってしまう。
この草の勢いを手なづけたい。
どうしたら、夏の草だらけを克服できるのだろうか。
その一つの解決策が、膝丈ぐらいで発酵させるというもの。
来年の夏に実験にとりかかる。
いろいろ試行錯誤の思案中。
草の上から、米ぬか、納豆菌、ヨーグルト菌、キノコ菌など、水分必要(雨のあとなど)シートで覆う。
夏場だと、10日間ぐらいで発酵する。
実験するつもり。
畑を楽園にしたい。
まだまだ道は遠い。
理想は高く。
畑に行きたくなるような場所にしたい。
少しの手間で楽園に。
新鮮な野菜や果物や花がいつでも手に入れられるようにしたい。
どんな花があったらいいか。
こんな野菜や果物があったらいいね。
そんなものを今は無理でも10年後には実現させたい。
少しずつ、手入れをしていこう。
そのための、仕込みが大事。
冬の間に、木々や雑草を刈り埋める。
ぼちぼちです。
出荷するわけでもないので、家庭菜園。
自分で作った手作りの野菜は美味しい。
無農薬だから、安心安全。
それに、新鮮。生のおいしさ。フレッシュ100パーセント。
野草を積むように、天然野菜を作りたい。理想。
よく畑の様子を観察していると、一部ではあるが、こぼれ種から芽生え勝手に自然繁殖しているものもある。
こうした野菜を増やしていきたい。
例えば、イチゴ。
イチゴは、自然にシュートを伸ばして自然に増える。
放任にしておくと、草の勢いに負けてしまう。
それを、回避して、草を刈り、その子イチゴを育てていく。
上手に、手間をかけずに収穫する。
その、塩梅を観察している。
年を取るにつれ、農作業が面倒になってくる。
100歳になっても、ちょっとした手間で、少しずつでいいから、
いろんな種類の野菜が収穫出来たらいい、最高。
ぼちぼちできている。
いまなら、広い畑のいろいろなところで野菜が育っている。
ワサビ菜、正月菜、ニラ、セリ、オキワカメ、アスパラガス・・・
それらの陣地を拡大して、勝手に増やしていくように手助けする。
手間をかけずに自然栽培。
ありがたい。
左から、ダイコン葉 ダイコン 春菊 小松菜
なかなか大きくならない。
ぼちぼち大きくなってくれればよい。
苺の横に
左から
絹さやえんどう 正月菜 スナップえんどう
12月になってしまった。
11月に風邪を引いたため、お休みしたので、
12月 どうなりますやら。
薄暗く見にくいが
玉ねぎである。
日が暮れやすく、暗い中撮った。
時間がなくて撮るのをためらったが、実際に作業したという証拠写真。
カメラに収めるというのは、ほんのちょっとの手間。
これをさらっとできるようにしたい。
たった5分でできることなのに、どうして怠けるのかなあ。
ぎりぎりまで作業しているから、暗くなると諦めてしまうというのもある。
しかし、記録のために、
それから、こうした一寸した作業に慣れてさらっとできるようにするためにも
これからは、しっかりカメラに撮るようにしたい。
見ていると楽しい。
仕事の結果として残る。