最初の一口、
カレーに到達するのか!!
わくわくする、
たとえ、揚げパンの部分しか口の入らなくても、その期待感は損なわれない、
いや、むしろ期待は膨らむ、
二口目、
カレーが口の中に広がっていく、
辛いのか、甘いのか、なめらかなのか、具が多いのか、
前に食べたカレーパンの経験値に則して判断する、
少し経ってから辛みの刺激が来ることもあるが、これはカレーの問題、それはそれでいい、
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そして、
カレーパンのうまさはなんといっても、
最後に指の間に残った揚げパンの端っこ、
口の中はカレー味で充満している、
その中に、最後の端っこを放りこむのだ、
少し甘く感じる揚げパンの端っこ、
うまい、
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つまり、カレーパンを食べるということは、最初の一口から最後の一口まで、起承転結を食べてるようなものである、
しかも、指の間に残った揚げパンの端っこが「結」であるなんてみごと!というしかない、
ね、
例えば、その指の間に残った揚げパンを残すようなことがあったら、たぶんカレーパンを食べた!という充足感はないでしょう、
むしろ、慚愧に堪えない思いが残るのではないかな、
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パン屋のみなさん!
カレー味のパンを作るなら、カレーパンを越えるインパクトのあるものを作ってください!
そして「結」を大事にしてほしいものですね、
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2枚とも景品が当たった、
板チョコと缶コーヒー、
運がいい、
で、
こういう日は、一日の始めに運を使いはたしたかいなかを試すいい機会でもあるわけだ、
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ということで、
一日経ったいま、精査すると・・・・
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ま、
いちいち書くのもめんどうだから、精査するのはやめよう、
で、
総括すると、
車線変更でニアミスがあったし、
配達も遅れた、
ま、いい人だったから難を逃れたけど・・・
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で、いろいろあったけど、
昨日の運はプラマイゼロかな、、、
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感じっこだけどね、
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運がつく、運のつき、
「がつく」と「のつき」の違いで、雲泥の差なんだから、
ものは考え様、
トータルすれば、人生はプラマイゼロかな、
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