せっかく伸びて、実も付けてくれたイチジクの木が、カミキリムシの被害を受けてい
る。たぶんかじられているだけでなく、木に卵も産み付けていっただろう。やはりミント
を植えて、香りで虫除けをしようと考えてみたが、効果は疑わしいのかもしれない。
せっかく伸びて、実も付けてくれたイチジクの木が、カミキリムシの被害を受けてい
る。たぶんかじられているだけでなく、木に卵も産み付けていっただろう。やはりミント
を植えて、香りで虫除けをしようと考えてみたが、効果は疑わしいのかもしれない。
以下、代表的な自然農法の実践者を挙げる。
1日草刈りで過ごすが、刈った草をどのように活用するか?上手く活用できればいい
のだが、長年農業を続けてきている先人達も、試行錯誤を繰り返して、結局除草せ
ざるを得ない結論に達した物と考えれば、私などが下手に考えているより、同じ事を
やるのがベストなんだと思う。そう思いながらもせっかく蓄えたはずのエネルギーを、
捨てるような除草行為以外の活用を考えながら草刈りに汗を流す日々である。。。
何回目になるかな?確か3回目だと思うが、イチジクより草の伸びの方が早い。草生
栽培などと言っているしかないが、実の付く段階となった、イチジクの木がカミキリム
シにやられているのを見ると、そんなことも言っていられない状態である事は確か
だ。しかし草が出ないほど忠実に草取りなどしている時間も無い。何とか良い方法を
考えたいものだ。
田んぼに入られるのは、大夫前から続いているのだが、今回は実のつき始め
た栗の木を、折られたり幹の皮を剥かれたりしてしまった。3年目でようやく今
年小さな実がつき始めた幼木なので、いたずらをするのにちょうど良かったの
かも知れない。本当に頭に来るのは、彼らが食するためにやっていると言うよ
り、悪戯としてやっているように感じられるからだ。どいうして?