酷いです。拡散願います!!!

何と何とです
今日の虐待島でのことです。
防潮堤防の外に親鹿と仔鹿が数頭居るにも関わらず、
防潮門の扉を閉めた人間の姿をした悪魔がいます。

扉を閉めたらどうなると思います?
そうです。
時間が経つにつれ潮位が上がり　
鹿達は、首まで海水に浸かりながら　岸に上がる場所を
必死で探していたそうです。

真夏じゃあるまいし、
鹿たちは寒さと恐怖でいっぱいだったでしょう
この悪魔のしたことは許しがたいことですが、
幸いにも観光客の方が気づいてくれて関係者に連絡を入れ、
扉を開けて貰い、事なきを得たようです。

まとめて殺す気だったとしか思えません
虐待島民が気づいていたら見殺しだったでしょう。　


『餌やり禁止撤回の署名』にも知らん顔の湯崎広島県知事には、
秋田県知事の爪の垢でも飲んでもらいたいですね。

ノラネコは積極的に殺します
サルも殺しました
鹿も勿論殺します、餓死という手段で
何故に　こうも酷いことを続けるのか、
鹿については何故、奈良を見習うことができないのか、
尋ねてみたいと思われませんか???


お尋ね先は以下です。

<鹿の件>
廿日市市役所　農林水産課　林業振興係　
電話：0829-30-9148

<猫の件>
廿日市市役所　環境政策課　環境衛生係　
電話:0829-30-9132　

<知事の考えについて>
広島県庁広報課
電話：082-513-2372