命が縮んだ思いです。

今月3日に迎えたばかりのレン爺様


昨日のゲリラ豪雨と雷でパニックになったようで、
姿が消えました
庭の2か所の扉のひとつが開いた状態でした。
そこから出て行ったようです。

以前、大事に飼っていたワンコが近場ではない所で
原型を留めない形で見つかったことがあり、
気が気ではなく、夜明けを待って探し回りました
朝、9時過ぎに
「きつい、ちょっと一休み」と自宅に戻りますと、
家の中に白い塊が

レンが泥だらけになりながらも自力で帰って来たのです
本当に良かったぁ


「こりゃ、レン　おっかあは歩いたよぉ、
歩き疲れたよ」

おばちゃんは、安心と共に命が縮んだ思いで、
日中は何もせず、ただただ居眠りでした

ご心配くださった皆様、ありがとうございました



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あまりにも突然のゲリラ豪雨と落雷で・・・・・・

夕方、ワンニャンたち扶養家族の世話を済ませ、
7時半になりましたから、値引き食材を求めて

ところが、突然に地面を叩きつけるような激しい雨と、
明らかに近い場所に落ちていると思われる雷が続きます
店から出たくても出れず


出入口付近で皆さん、足が止まっています。

「扶養家族、特にレンと近所のワンコが心配
あっ、窓も全開」

とにかく帰らなくちゃと、びしょ濡れになりながらも
車に乗り込んで、戻ってきました。

特に南側の窓付近は大水です
もう雑巾なんぞでは間に合いませんので、
タオルをドバ―と被せて、



レンが居た1階のワン部屋に
「え～嘘ぉ」
レンの姿がありません。

ワン部屋と高い塀で囲んだ庭は、出入り自由に
していますが、部屋にも庭にも姿がないのです。

今さっきまで、外を探したのですが
首輪には、電話番号と名前を記しているのですが。
明るくなるのを待って、何としても探します。

近所のワンコは、無事です。



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