全市町村で、やるべき。

お亡くなりになってから、イチから調べるの大変だし。

増える一方…。


『…人生の終わりに向けた活動、終活をサポートする窓口を甲府市が設置しました。

甲府市が社会福祉協議会に設置した終活の総合窓口では、葬儀や遺品整理、遺言書の作成などをコーディネーターが支援します。

対象となるのは市内に住む65歳以上で、身寄りがない単身高齢者などです。

甲府市 樋口雄一市長:
「ご自身が亡くなる時、亡くなってからの心配事をしっかりと私事ととらえ、親身になって相談に応える窓口にしたい」

甲府市は今年8月から、葬儀や遺品整理などの生前契約を行う民間業者の紹介や、予め指定した相手や業者などに、登録した終活に関する情報を伝えるサービスも始めるとしています。…』



「毎日生存確認サービス」するとか。
そういうのもやって、市町村がサポートすれば…。

高齢者が賃貸住宅を借りやすくなるかも。

「孤独死」7万6千人超 初の統計 うち65歳以上が5.8万人

(年齢にかかわらず、する時はするんですけど…)