『年賀はがき当選番号2025、抽選結果一覧。お年玉賞品1等は現金30万円【お年玉年賀状】』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/huffingtonpost/nation/huffingtonpost-678df848e4b099ed401c8812
『▽1等(6ケタ)=176357
賞品:現金30万円、または選べる電子マネーギフト「EJOICA(イージョイカ)セレクトギフト」31万円分、または2024年発行特殊切手集&現金20万円
▽2等(下4ケタ)=2832
賞品:ふるさと小包など
▽3等(下2ケタ)=86、65、32
賞品:お年玉切手シート
▽特別賞(下5ケタ)=71632、56540、20161
賞品:大阪・関西万博ペアチケット
(※対象券種は2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)[寄付金付]のみ)
賞品の交換方法と引き換え期間
1〜3等、特別賞のいずれも、年賀はがき・切手のくじ番号部分を切り取らずに郵便局に持参する。
1等と2等、特別賞に当選した場合は、運転免許証や健康保険証など本人と確認できる証明書も持参する必要がある。
1等の「現金30万円」と「2024年発行特殊切手集&現金20万円」のうちの「現金20万円」は現金書留郵便で郵送される。
引き換え期間は1月21日から7月22日まで。』
ハガキ値上げで「とどめをささた」年賀状。
自分はもともと、この数年「返事しか出さない」でいたので、すっごく絞り込まれていた。
(その前、意外と「団塊の世代の上司」などから「定年とともに、自発的年賀状じまいの年賀状」をいただいていた。相手の多過ぎる方は、1度整理されたのだろう)
で、私的な年賀状はあまり減らなかったが。
「商売」の年賀状は、ぴたりと止まった!
かかりつけの歯医者とか!
働いていたとき、取引先への年賀状は、ただでさえ忙しい年末の、ひと仕事だった。
なくなって、ずいぶんラクだろう。
いらない仕事、できるだけ減らすのが、人手不足への最初の対応だ!
『企業間の年賀状廃止…メリットデメリット「すでに年賀状じまい」している企業の割合は?』2024/12/17
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/trend/maidonanews-15552948.html?_gl=1*k1hovm*_ga*MTQ2MTM1Mzg1MC4xNjk0MjY1NDk2*_ga_XJ5END643J*MTczNzQxNDcwMy41NjQuMS4xNzM3NDE4MjE0LjU4LjAuMA..
追記。
「年賀状」の”終焉”で見えた日本郵便の「終わりの始まり」…大幅値上げが「年賀状じまい」を招く空前の大失策に
局員に自腹切らせたり…ムリに販売してるイメージだけど…。
こと「1度に配達する数」に関してはドル箱だった???
でもなあ…。