全能神は真理です

全能神―主イエスの再臨

全能神教会の映画「呪縛を解く」抜粋シーン(1)どのように私たちは主の再臨を迎えるのか

2019-01-10 06:28:25 | 全能神教会映像

 赤い皆既月食はすでに4度ありました。このことは、大災害が間もなく私たちに降りかかることを意味しています。ヨエル書にも同じような予言があります。「その日わたしはまたわが霊をしもべ、はしために注ぐ。わたしはまた、天と地とにしるしを示す。すなわち血と、火と、煙の柱とがあるであろう。ヤーウェの大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る。」(ヨエル書 2:29-31)大災害が私たちに降りかかる前、神の霊はそのしもべやけらいたちを養い、完全な勝利者たちの集団を作り上げるでしょう。もし私たちが大災害の前に引き上げられなければ、この災害で命を落としかねません。今、全能神は主が再臨され、真理を示し、完全な勝利者たちの集団を作られたとの証しをしています。これは聖書の予言を成就していませんか?東方閃電は主の働きの現れではないのでしょうか?


全能神の発表「祈りの実践について」抜粋 9

2019-01-09 02:09:19 | 全能神の発表

 祈りの基礎知識

 1.何でも思いついた言葉をやみくもに述べてはならない。あなたは心の内に重荷を持たなければならない。つまり、あなたは、祈る時目標を持たなければならない。

 2.あなたの祈りには、神の言葉が含まれていなければならない。すなわち、あなたの祈りは神の言葉に基づいていなければならない。

 3.祈る時は、昔のことを蒸し返してはならない。過ぎ去った事柄を挙げてはならない。あなたは聖霊の現実の言葉を話すよう、自分を特に訓練すべきである。そうすることで初めて、神との繋がりを持つことが出来るようになる。

 4.集会での祈りでは、今日の聖霊の働きを中心に据えなければならない。

 5.全ての者が他人のために祈る方法を習得しなければならない。神の言葉の中に、祈り捧げたい言葉を見出し、それを基礎として重荷を負い、頻繁に祈る必要がある。それは、神の意志に対する配慮の現れのひとつである。


全能神教会の讃美聖歌 「どんな被造物も神の愛は持っていない」

2019-01-07 00:04:00 | 全能神教会御言葉讃美歌

 

神の言葉は命に満ちていて
私達に歩むべき道を示す
神は真理とは何かを教え
私達は神の言葉に惹きつけられる
私達は神の口調に注意し始め
平凡な人の内なる声を意識し始める
神は人のため一心に働く
眠ることも、食べることもできない
神は涙を流して息をつき
人のために病み うめく
人の行く末と救いのため恥を忍び
反抗と無関心ゆえにその心は涙と血を流す
普通の人は神のように存在できず
同じものを持つこともできない
また堕落した者がそれを持つことも
それに達することもない
普通の人は神の寛容と忍耐に及ばない
どんな被造物も神の愛は持っていない
どんな被造物も神の愛は持っていない


『小羊に従って新しい歌を歌おう』より


全能神の発表「祈りの実践について」抜粋 8

2019-01-06 12:17:27 | 全能神の発表

 

 祈りにより達成されるべき効果とは、何であろうか。

 人々は祈りを実践し、祈りの重要性を理解することが出来るが、祈りにより達成されるべき効果とは、単純なことではない。祈りとはひととおりの儀礼を行うことでも、手順に従うことでも、神の言葉を暗唱することでもない。すなわち祈りとは言葉を模倣し、他人を真似ることではない。祈りにおいて、あなたは心を神に捧げなければならない。そして、神に心を触れられるよう、自分の胸中の言葉を神と分かち合わなければならない。あなたの祈りが効果的であるためには、その祈りはあなたが神の言葉を読むことに基づいていなければならない。神の言葉の中で祈ることによってのみ、あなたはもっと多くの啓き照らしを得ることが可能となる。真の祈りは、神による要求を待ち焦がれる心を持ち、それらの要求を自ら進んで果たすことにより示される。あなたは神が憎む物事全てを憎み、それを基礎として、神が説明する真理について知り、明瞭に理解するようになるであろう。決意と信仰、認識、また、祈った後に実践するための道を持つこと。それのみが真の祈りであり、このような祈りだけが効果的であり得るのである。しかし、あなたが神の言葉を享受すること、神の言葉の中で神と交わること。また、あなたの心が神を求めることができ、神の前で静まっていること。それらのことの基盤の上に、祈りは建て上げられねばならない。このような祈りは、既に神との真の交わりを持つ境地に達しているのである。


全能神教会の映画「美しき声」

2019-01-04 21:13:10 | 全能神教会映像

 ドン ジンシンは中国にある家庭教会の伝道師で、主を信じて30年、真理を愛し、主の御言葉をよく読み、情熱をもって主に尽くしてきました。しかし、福音伝道したことを罪に問われて中国共産党政府の警察に逮捕され、刑務所で残酷な拷問を受けました。7年もの刑務所生活において、非人道的行為を耐え忍ぶことができたのは、主の御言葉の導きがあったからです。出所後、同労者であるチェン グゥァンが彼女のもとを訪れ、全能神の御言葉を読みながら、終わりの日に神が現れて働かれていることを証します。また、『言葉は肉において現れる』を与え、それを読んだドン ジンシンは、それらの言葉には権威があり、神から来るものであると感じ、さらに学びたいと望むようになります。彼女は夫と共に全能神の御言葉を読みあさり、それが真理であり、神の声であることを発見する中で、全能神こそ彼らが長年待ちわびていた主イエスの再臨であることに気づきます。ところが、主の再臨を迎えることの喜びに浸るのも束の間、警察署のチェン所長の訪問を受け、集会への参加や説教を行うことなど、一切の行動を禁じられてしまいます。またチェン所長は、東方閃電を説教する者を必ず報告するように警告し、ドン ジンシンの不安をさらに募らせるのでした。しばらくして、ドン ジンシンが兄弟姉妹を導き、終わりの日の神の働きについて調べていることを彼らの牧師が知り、阻止しようと介入します。サタンの勢力による混乱と妨害を受けたドン ジンシンですが、祈りや語り合いを通して宗教界の牧師や長老たちの本性を知ることになります。彼女は怯むことなく、真の道を求めるよう兄弟姉妹を励まし、全能神教会から信者を招き、終わりの日の全能神の働きについて教え、証してもらうように事を運びます。最後には、全能神に語られた御言葉は神の声であり、彼こそ神の現れであると誰もが認めることになります。全能神の御言葉はなんて素晴らしい声なのであろうと、全員が心に感銘を受けたのでした。


全能神の発表「祈りの実践について」抜粋 7

2019-01-03 01:03:08 | 全能神の発表

 祈りの重要性とは何であろうか。

 祈りは人間が神と協力する方法のひとつであり、人間が神を呼び求める手段であり、人間が神の霊に動かされる過程である。祈りのない者は霊の無い死んだ者であると言える。それは、彼らには神によって心を動かされる能力が欠けている証拠である。祈りが無ければ、彼らは正常な霊的生活を実現できず、まして、聖霊の働きに従うことなどできない。祈りが無ければ、彼らは神との関係を絶ち切り、神の承認を得ることが出来ない。神を信じる者として、あなたが祈れば祈るほど、神によって触れられることも多くなる。このような人々にはより強い決意があり、神から最新の啓きをもっと受けることができる。その結果このような人々だけが、最も早く聖霊によって完全にされ得るのだ。