連日、さまざまな競技で熱戦が繰り広げられている、平昌五輪。
フィギュアスケート・男子では、羽生選手が金メダル、宇野選手が銅メダルを獲得。
冬季五輪のフィギュアスケート、日本男子は3大会連続でメダル獲得。
バンクーバー五輪で高橋大輔選手が銅メダルを獲るまで、夢のまた夢という感じだったのに。
中でも、羽生選手は、前回のソチ五輪でも金メダルを獲得していて、今大会で連覇となる。
フィギュアスケート男子での連覇は、1948年、1952年の米国のバトン選手以来の快挙。
まだまだ活躍の期待できる競技は続く。
閉会式まで、しっかり情報をチェックしていきたい。
【きょうの記録】
ウォーキング:休み
体 重:58.2kg