インストラクターや福祉関係団体の担当者の支援参加もありました。
日頃の運動習慣の重要性についての講義の後に、ストレッチ、筋トレ、有酸素運動の方法の説明があり、ストレッチについては実際にやってみました。(最近取り入れたストレッチと大して変わりはない感じでした)
後半では血圧、握力そして骨密度を測定してもらいました。
血圧は正常の範囲内、握力は同年代の平均値を超えていましたが、骨密度は年代対比95%で僅かに平均値に届きませんでしたよ。
今日の測定値はよっちゃんお得意の現状維持の精神で生活の中の意識にインプットして運動続けて行こうと思っています。
80才越えのお年寄りも参加されていて、握力などは年とともに低下しているようでしたよ。
ペットボトルのキャップを開けるにも苦労されてるかもです。
やはり、近所でもよく身体を動かしている人は検査数値も良好でした。
よっちゃんもルーティン化しつつあるストレッチや、チャリ通の朝練&夕練(1日の走行距離約30km)は頑張って続けて行こうと再決意させてくれた今回の講座でした。
それとぶら下がり健康機での懸垂は10回出来るようになると中断してしまう傾向にあるのでこれも継続を❗️
加えて握力も少しづつ強化して行こうかなと(思ってるだけ⁉️)---