念願のスマートフォンを手にすることができました
なにしろガラケーからの変更なので、ショップでの
説明や手続きに想像以上の時間がかかりました。
丁寧なシニア向けの説明を受けたので、すっかり
判ったつもりで帰宅したのですが、いざ操作となると
全く手が出ず そこでショップでもらった冊子等を
参考にトライ 何とかメール、電話、カメラなどの
初歩的な操作はできるようになったものの、これに
要した時間は相当なもので、小さな文字を見続けて
目はショボショボ、疲労感たっぷり、まるで徹夜明け
のようになってしまったのです。(成果は別にして)
当分の間はスマホとの格闘になりそうですが、新し
いことに取り組むことで、きっとよっちゃんのボケ防
止にもなると期待せずにはおれません。
どこかのCMでの「新しいものを諦めた時に老化が
始まる」のフレーズは妙に説得力があると思います。
そんな中、孫はすでに大好きな「ドラえもん」 などを
自分でタブレットを操作し楽しんでいるらしいのです。
この差は何なのでしょうか
気にしないようにしようっと
まあ機種変更した奥さんとは共通のテーマが出来たので
「良かったなあ」と納得するしかありませんね・・・・・
ところで、小2、小4の孫たちも進化しているのだろうな