■8月17日の富士山
今年は、例年と違い富士山が雲に隠された日が多かった。スッキリと見える今日は貴重な日だ。
頂上付近から画面左に流れる雲は、次々と湧く噴煙のようでもある。
※長い間休んでいました。1年半ぶりの投稿です。
■19日朝、富士山を見上げて「えっ 雪が降った?」とおもわず声を出していました。
宝永火口の上、御殿場登山道付近にバウダ-を降ったような状態の積雪を確認したからでした。
■大涌谷は此処数ヶ月変わりははありません。
昨日の画像と6月の画像を数点載せます。
●6月1日
●6月2日
●6月5日
●6月12日
●6月15日
●6月19日
●蒸気の量は日によって多少の違いはありますが、ほとんど変わらないといってもいいと思います。
●今後も撮り続け発信します。
宝永火口の上、御殿場登山道付近にバウダ-を降ったような状態の積雪を確認したからでした。
■大涌谷は此処数ヶ月変わりははありません。
昨日の画像と6月の画像を数点載せます。
●6月1日
●6月2日
●6月5日
●6月12日
●6月15日
●6月19日
●蒸気の量は日によって多少の違いはありますが、ほとんど変わらないといってもいいと思います。
●今後も撮り続け発信します。
■富士山
●早朝は見えてましたが、まもなく雲に隠れ、その後全容が見えたのは日が暮れた午後5時過ぎでした.
下の写真は、午後3時頃のものです。山頂が少しだけ見えます。
●雲が下から湧いて、さらに左から流れてきて富士山を包み込みます。
■大涌谷
●風もさほどなく、蒸気も少ない感じです。
■今日の花<イワナンテン>
●市外からの来客があり、紅葉も終盤となった園内を案内しました。今の時期草木を問わず花はまず見当たらないのですが、イワナンテンが時期外れの花を数輪咲かせていました。にわかには信じられない光景です。
●和名は、葉が「南天の葉」によく似ていることからつけられました。本州の固有種であり、関東南部、中部地方南部と紀伊半島に見られます。崖などに生え、枝は垂れ下がります。花も、葉の脇から白い筒状花を数個下向きにつけます。
●早朝は見えてましたが、まもなく雲に隠れ、その後全容が見えたのは日が暮れた午後5時過ぎでした.
下の写真は、午後3時頃のものです。山頂が少しだけ見えます。
●雲が下から湧いて、さらに左から流れてきて富士山を包み込みます。
■大涌谷
●風もさほどなく、蒸気も少ない感じです。
■今日の花<イワナンテン>
●市外からの来客があり、紅葉も終盤となった園内を案内しました。今の時期草木を問わず花はまず見当たらないのですが、イワナンテンが時期外れの花を数輪咲かせていました。にわかには信じられない光景です。
●和名は、葉が「南天の葉」によく似ていることからつけられました。本州の固有種であり、関東南部、中部地方南部と紀伊半島に見られます。崖などに生え、枝は垂れ下がります。花も、葉の脇から白い筒状花を数個下向きにつけます。
■富士山
●朝の7時半頃撮りました。雪の量は変わりません。
画像中央にある窪みが宝永火口です。その火口の縁に沿って雪が白く筋を引いています。その白い筋が水平になっている所は「馬の背」と呼ばれています。その左にある赤茶色の部分が宝永山の山頂です。
●宝永山(ほうえいざん)は標高2700m弱です。富士山頂に近い方から第一火口、第二火口、第三火口とあります。
●宝永4年(1707年12月)の噴火以降、富士山は300年以上噴火していません。
■大涌谷
●今日の蒸気の量は、少し多いように見えました。
●風がほとんどなかったのか、蒸気はほぼまっすぐ昇っていました。
■紅葉
●説明は必要ないでしょう。紅葉を楽しんで下さい。
●朝の7時半頃撮りました。雪の量は変わりません。
画像中央にある窪みが宝永火口です。その火口の縁に沿って雪が白く筋を引いています。その白い筋が水平になっている所は「馬の背」と呼ばれています。その左にある赤茶色の部分が宝永山の山頂です。
●宝永山(ほうえいざん)は標高2700m弱です。富士山頂に近い方から第一火口、第二火口、第三火口とあります。
●宝永4年(1707年12月)の噴火以降、富士山は300年以上噴火していません。
■大涌谷
●今日の蒸気の量は、少し多いように見えました。
●風がほとんどなかったのか、蒸気はほぼまっすぐ昇っていました。
■紅葉
●説明は必要ないでしょう。紅葉を楽しんで下さい。