いや、どんだけエンドウ豆好きなんだ、という話ですが…


あんまり料理とか、盛りつけは上手でもないんで、トップ画像はミニトマトの赤ちゃんです(弱虫)

エンドウ豆のスープにみじん切りのパセリを加えて、カプレーゼにプラスしてみました。
gooブログでおしゃれなブログをたくさん見て、触発されたのがこれ

皿が何年か前の「ヤマサキ春のパン祭り」の景品というところもまた、昭和な私です。
でも、エンドウ豆、美味しいです。
苦手という声も聞きますが、エンドウ豆はどちらかというと、和風の味付けより、洋風がしっくりきます。
このエンドウ豆のスープは、牛乳とバターの味付けですが、バターとか、オリーブオイル、ガーリック、ブラックペッパーがエンドウ豆には合います。
また、エンドウ豆は基本甘いので、塩にもこだわった方がいい感じに仕上がります。
私は地元の藻塩を使います。
そして、大切なのは、旬の時に食べること。
冷凍とか、温室栽培で、日本では一年中色んな食材が手に入ります。
でも、食材の旬は本当に大切。
一番美味しい季節に、しっかりとした栄養をたたえた旬の食べ物をいただきましょう。