最近している仕事について、「なんで?」とか「どうやって?」何をしているのかをお話ししていますので、
興味を持たれた方は暇つぶしにどうぞ。
一応アップルのpodcastでも聞けます↓
あらためて、ここ数年のやってきたことなんかを振り返る良い機会になりました。
お相手は、徳島県神山町の農業の会社「フードハブ・プロジェクト」で共同代表 支配人 を務められる真鍋太一さんと、
フードスタディーズを専門に研究されている鳥取大学地域学部 准教授の大元鈴子さん。
そもそもなぜこの3人で話すことになったのか、という経緯からなかなか面白いのでそこは本編でどうぞ。
自分が「食」というものにどう関わりたいのか、またそれがどういう意味を持つのか。
このお二人からはいつも学ばせてもらっていました。
これまでは別々のつながりだったものが一緒にお話しできたことで新しい扉がちらっと開いたような感じがあります。
そして、収録は鳥取県の智頭町で2泊3日を共に過ごし、いろんな美味しいものを食べたりする中で行われたのですが、とにかくその時間が最高でした。
もし聞いていただいた方で感想などお話しくださる方がいらっしゃれば、大変嬉しく思います。
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