５月２５日

　5月２５ 日
　晴。朝６時の屋外の気温は１８℃であった。昨日は午前中に団地のＨｕさんが持ってきてくれた美味しい混ぜ御飯を鱈腹食べたり、夜は団地のシニア会の集まりで食べたりしたために、朝の体重測定で昨日よりも１.５Ｋｇｒも増加していたので吃驚仰天した。

　出掛ける直前に友人からの電話で野菜を買って来てくれと頼まれたので、Ｓｉ・Ｏ駅近くの２４時間営業の八百屋で友人から頼まれた野菜を買う。JR線の電車とバスとを乗り継いで午前８時前に友人宅につく。

　今日は晴天のようだからというので直ぐに洗濯作業を始めるとともに、それと並行して昼食の準備を行なった。午前１０時前にマッサージ師のＯさんが訪ねてきた。友人が今日の昼食のために準備して揃えてあった昼食の料理のを材料を検討してみたら、豆板醤の代わりに豆鼓醤が準備してあったので、急いで近所のスーパーＳ・Ｇへ豆板醤を買いに出かけた。

　スーパーＳ・Ｇの店内で商品を探して歩いていたらバターの売り場に　おひとり様１個のみ　という張り紙があったのをみてアレッ！　まだ、バター不足が続いているんだ！　と気付いた。

　スーパーＳ・Ｇでの買い物を終えて友人宅に戻ってから昼食の準備に着手し、料理の本を読みながら中華料理作りを始めた。料理を作り終えてから昼食を摂った。私の作った中華料理は　まあまあ　の評価を受けた。昼食後に、入院中のＪ・ＡさんのことでＪ・Ａさんの知人のＩさんに電話してＪ・Ａさんの近況を聞こうとしたが、Ｊ・Ａさんの近況を知ることはできなかった。

　午後３時まえに震度４の地震が起きて短時間大きな横揺れを感じたが被害はなかった。午後３時半過ぎに帰途につく。バスに乗る前にＴｏ子さんに電話をかけて地震の影響を聞こうとしたが留守らしく応答がなかった。家に戻ってからＴｏ子さんに地震時の状況を尋ねたところ、地震時には買い物にでていて家にいなかったこと、買い物から帰ってきたときにはエレベータが動いていたこと、地震での被害はなかったこと、などの答えが返ってきた。

　　突然の　 大揺れに遭い　身が竦み 　　徘（徊）人 okinatchi