okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

5月27日

2015-05-27 21:05:23 | 日記
 5月27 日
 晴、曇り。朝6時の屋外の気温は21℃であった。午前8時前に友人宅につく。友人が元気のない顔付きだったので、どうしたのか? と思っていたら、昨日、Iさんからの電話でJ・Aさんが八王子の精神病院に転院することになった、という知らせがあったので、心配で眠れなかった、とのことだった。

 午前9時半頃にマッサージ師のOさんが訪ねてきた。Oさんが帰っていってから昼食の準備を始めた。友人から今日は茄子焼きを作って欲しいと言われたので早速茄子焼き作りを開始したが、焼いた茄子の皮を剥ぐ作業は熱くて大変だったし、思いのほかに大量の茄子の皮が出たのには吃驚した。

 昼食の後でAクリニックに目薬を受け取りに出掛けていったが、Aクリニックは水曜日の午後が休診であることをAクリニックの入口で思い出し、しまったと思いながら戻ってきた帰途の途中のコンビニエンスストアLで買い物をして戻ってきた。Iさんからの電話でJ・Aさんの転院の事情を伝えられた友人が、転院の事情が深刻な事情ではなかったことで元気になった。

 午後3時ころに帰途についた。帰りのバスは冷房が利いていて涼しかった。携帯ラジオで衆議院の平和安全法制特別委員会の審議の国会中継の様子を聞き入っていたが、野党の議員の質問に対する安倍総理や中谷防衛大臣の回答は、とても苦しいものだった。

 家に戻ったときは汗びっしょりの状態になっていたが、TVニュースで今日の気温が34度になっていたと報じているのを聞いて5月なのに真夏並みの高い気温だったことを知り、やっぱり暑かったんだ! と納得した。

   まだ 五月 真夏の暑さ 身に応え   徘(徊)人 okinatchi