日曜に映画「神様のカルテ」を観にいきました。
久しぶりの映画です。
コロナで観ることに!!
がっっ凄い行列、、久しぶりに焦りました。
神様のカルテ人気?
と思ったのですが
アンフェアー人気だったみたい。
館内はまばら
映画は嵐の桜井君のヘアースタイルが気になって最初は集中できず困りましたが
(一瞬寝てしまったことは内緒に)
途中から加賀まりこ演じる、ガンで余命いくばくも無い患者が出てくる場面から急に話がしまってきてとても感慨深い作品に仕上がっていました。
地域医療などの問題も見え隠れして、いいお医者様とは?
いい医療を受けるとは?などと深く考えさせられました。
私も桜井君演じる栗原医師に最期を看取ってもらえたらいいなって感じました。
現実には絶対ありえないようなことですがっ
人はいつか死んでしまいますがどんな最期を迎えるかは選べません。
寄り添ってくれるいい医師、看護師と出会えたら素敵です。
桜井君演じる栗原医師の「頑張っても命が手からこぼれていく」という言葉が医師の本心なのでしょうか?
命を救おうと医師になったのにすくえない命
でも医師の仕事は命を救うことだけではないと、この映画は伝えたかったのかも知れません。
友人との関係や同僚妻との関係など優しく描かれていました。
そんな心温まる、素敵な映画を見た後はランチ
いきなり現実です。安っっっ
牛丼!!めっちゃ並んでました。
サラダとトン汁のセットで410円なりぃー
これ250円で作れって言われても出来ないわ。
採算が取れてるのか人事ながら心配になりました。←いらんお世話やっつうのっ
そそ。映画館で見かけたこれも気になったわっ
うさぎが一杯~~~!!!