レオナール・フジタ(藤田嗣治)展 2010-01-10 22:30:00 | 美術を見る 縦横3メートルもある壁画が4点もあります。(最初のフランス時代1913~1931の集大成だそうです) 行方不明だったが近年みつかり2007年まで7年かかりでフランスで修復されたものです。 バチカンのシスティーナ礼拝堂を彷彿させるような見ごたえあります。 以前から彼が陶器のような白い肌の裸婦の絵などがすきでした。 京都で開かれた時もみましたが、今回の画風のは初めて見たので、ちょっと、興奮しました。 展覧会のオフィシャルサイトはここからどうぞ!