
ちいさな小さなレストランです
メインも2種、コーヒーもついて1000円(^u^)
猫熊矢はここからです

絵本”100万回生きたねこ”は昨年なくなった佐野洋子さんの1977年(33年前)の本
最近、随筆を何冊のよんでいるので 原点の絵本もむかし読んでましたがまた読みたくなって・・・
”オオカミと生きる”1991年(20年前)、訳者今泉みね子さんはドイツ、フライブルグ在住
2冊ともずっと、読み継がれいます。
湊かなえ”往復書簡”面白かったです。
若い新進の主婦作家で出す本がもうすでに700万部以上うれているそうです。
”海と川の匂い”伊佐山ひろ子さんはたしか、タモリの従姉弟だったようね?
