真夏の戸屋久の風景です。
7月に入り、長崎県の準絶滅危惧種になっているハマボウが各地で良く見られるようになりました。
ふれあい会館前のまち協圃場の向日葵も見頃になっています!
7月16日(日)、健康福祉部会主催の子ども劇場を開催しました。
今年の子ども劇場は、2組の劇団(つげくわえさん・北村直樹さん)の合同作品。ピンチにまつわる3つのおはなしで、『ぼく、ピンチなんです。』を上演。
スタッフ合わせ55名が集まり、芸歴40年の北村さんの軽やかなお人形の動き(魂が入っているのかな?と思う程)とつげさんの大人も笑える言葉のチョイスと声優のような役の使い分けに、会場は明るい笑い声に包まれていました。
皆さん、大変お疲れさまでした。ありがとうございました。