長泉寺の鯨供養石造五重塔 2018年06月12日 | 歴史 前津吉の長泉寺の鯨供養石造五重塔。 この五重石塔は、14石からなり、 有形民俗文化財として県の指定を受けています。 1739年に地元の漁民が鯨の鎮魂のために建立したもので、平戸の江戸時代中期を代表する石造建造物です。 長泉寺 平戸市前津吉町1274 « ひまわり | トップ | 野子地区まちづくり新聞6月号 »
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