オリーブサイクルなう

香川県飯野町スポーツ自転車店の情報発信ブログです。

ウィリエール展示試乗会2014 (イタリア出張)

2014-07-04 22:42:03 | 旅行記

こんにちは

今年も嫁の制止を振り切り、一週間という長いお休みをいただいて行ってきましたイタリアへ

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23時過ぎ出発のに乗って、関空→ドバイ→ヴェネチアと目指します。
ちなみには店長の一番嫌いな乗り物です。

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そして美しい景色の広がる今年の会場のホテルにやってきました。

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翌日はウィリエールのニューマシンの試乗会です。
ネオンイエローのニュージャージがカッコイイです。

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これがそのニューマシン
情報規制の為今日はここまで・・・

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長い長い丘を越えて頂上にあるエイドで休憩です。

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参加者が思い思いにニューマシンの感想を語ります。

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その頃私は某有名店店長さんと某有名店スタッフさんの3人でイタリア美人と一緒にを撮ってもらっていました。(今年のツアーで一番の思い出です。

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その後、罰が当たったのか嫁の呪いか、道を間違えた欧米人集団について行ってしまい40キロ巡航に曳きまわされた挙句にチギレ、イタリアの田舎で日本人3人遭難してしまいました。
(巡回していたスタッフ車に無事発見され事なきを得ました。

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翌日はロード組とマウンテン組に別れて行動です。
私は勉強のためにマウンテン組に

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辛抱強く山を登り、ダブルトラックの林道を気持ちよく下ってきました。
下った先で記念撮影
軽々持ち上げているように見えますが、クリートで爪先立ちの為プルプルと足が震えていました。
マウンテン経験の少ない店長ですが、とても楽しく下って来れました。
お店でも徐々にマウンテンに力を入れていこうと思いました。

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マウンテン組はロード組より早くホテルに帰り着きました。
バルコニーから外を眺めているとロード組が帰ってきました。
サイクリングのはずですが先頭集団のスピードはまるでツールの中継を見ているようです。

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次の日はウィリエール本社訪問です。
本社ライブラリーで過去の名車を堪能します。

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クネゴ専用に作られたプロトタイプマシンを見せてもらいました。
結局使用されず市販もされなかった為、幻のモデルとなったそうです。

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組立工場も見学させていただきました。

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本社外にウィリエールロゴのママチャリ発見

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その後、ウィリエールコンセプトストア「プントロッソ」を見学に。
商品ラインナップや配置方法などお店づくりの勉強させていただきました。
(イタリアらしく店長さんが秘蔵のプロセッコを参加者に振る舞ってくださいました。)

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最後は「せっかくイタリアに来たのだから少し観光しよう」と水の都ベニスまでやってきました。

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ベニスと言えばゴンドラですね

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一番の目的は3年前うっかり行くのを忘れていたサンマルコ広場にある大鐘楼に登る事です。

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大鐘楼からの絶景
この美しさはぜひ一度生で見てほしいと思います。
某P社のツアーで行くことができますよ。

今年のツアーも新たな仕事の糧にすることができました。
日頃なかなか自分の時間が持てない中でちょっとしたバカンスを味わうこともでき、英気を養う事が出来ました。
ツアーにお誘いただいた関係者様ありがとうございます。

イタリアでの余談は帰国後、時差ボケで体調ガタガタの店長までお聞きください。
もちろん新車情報もお知らせしますよ

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ウィリエール・テスト・ザ・ベスト2日目(イタリア出張記その7)

2013-07-05 23:24:43 | 旅行記

こんにちは

最近は嫁のブログが面白い(店長イジリが)と好評いただいているようですね。
今日は残念ながら店長ブログでございます。
しかもいまだにイタリア出張ネタでございます。
ブログネタはどんどんと溜まってきていますが、中々アップできておりません。
「いつまでイタリアネタやってんだよピナレロはどうした」とお叱りのが聞こえて来そうですが今回でイタリアネタは最終回でございます。
もうしばらくお付き合いください。

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テストライド2日目
今日はウィリエールのベストセラーモデル「グランツーリズモ」の後継機
「グランツーリズモ GTR」の試乗です。
しかし肝心の「グランツーリズモ GTR」のまともな写真を撮っておりませんでした。
くっきりとした画像をご覧になりたい方は服部産業スタッフブログをご覧ください。
URLはこちらhttp://htrsp.exblog.jp/

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二日目はマウンテンチームとロードチームに別れます。
私はもちろん売れ筋調査の為ロードチームです。
二日目ともなると気が抜けてきているせいか皆さんジャージがバラバラです。

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「今日はのんびり行きますよ」とF原店長(確実に嘘です。)

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前日と同じコースかと思いきや途中、結構な距離と斜度の激坂を登らされました。
写真は山に向かう途中です。
なぜかピナレロジャージが見えますがウィリエール一行に吸収された一般サイクリストです。
結構長い間一緒に走りました。

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前日と同じ教会前で休憩

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このツアーで一番よくお話しした宮崎県のショップ「yaaboo」のH瀬店長
F原店長並みの脚の持ち主で近い内に店長選手権出場を希望されていました。
ちなみに有名メカニックE藤店長のお弟子さんで整備の腕前はかなりのものです。
宮崎に転勤する方にお勧めのショップです。

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とても器用に置いています。

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その後エイドのレストランに到着。

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リラックスムードで話に華が咲きます。

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レストラン内のトイレに向かう途中見つけたイタリアのガチャガチャ
謎の景品が並んでいます。
ちなみに一回2ユーロします。 

本編は全く「グランツーリズモ GTR」と関係ありませんでしたね。
感想はと言いますと前日乗った「チェントウノSR Air」の印象が良すぎ、車格が下のクラスと言うこともあり強い個性を感じれませんでした。
乗る順番が逆だともっと良く感じたかなと思います。

スタイル 前モデルが高級感を醸し出していたのに対して今期モデルはスポーティーさを前面に出しています。
他のメーカーにない蛍光カラーを使ったPOPな色合いでありながらイタリア車らしさを出している点は他にない強い個性だと思います。

乗り心地 乗り味は前モデルの良さを損なうことなくマイルドに仕上がっています。

剛性感 上位モデルと比べると酷ですが、程よい硬さを出していると思います。
適度にしなってくれてリズミカルに回すことが出来ます。
実業団などで走るレベルの人には少々物足りなく感じるのでは?。

飛び抜けた性能を持っているモデルではありませんが悪く感じるところもなく、全体の点数が平均より高いモデルだと思います。
ホイールをかえると劇的に良くなりそうな予感がします。
お勧めの購入対象者は初心者~中級者レベルの方。
「初めてのカーボンバイクでレースよりもロングツーリングがメイン、だけれどもたまにはレースで活躍したい。」そう言ったお客様にお勧めだと思います。

上記感想はあくまで個人的な意見ですが、参考になればと思います。
皆様のお問い合わせお待ちしています。

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ウィリエール・テスト・ザ・ベスト初日(イタリア出張記その6)

2013-07-02 22:12:30 | 旅行記

こんにちは

今回はチェントウノSR Airのテストライドの模様をお伝えします。

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ホテル正面玄関のウィリエールゲートから出発します。

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出発前に記念撮影(この日の為に減量してきたつもりです。)

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疾走感を撮影したいのでビデオカメラを装備しました。
オランダ、イギリス、ハンガリーなどの各国から来たディーラーさんから注目を浴び、
外国語でやたら質問されて困ってしまいました。

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ジャパンオールスターズ記念撮影

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各国から集まった健脚うさぎさんを見送った後、これまた各国から集まったかめさんグループのスタートです。

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天気も良くカラッとしていて風を切ると気持ち良いです。

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イケメン三人衆

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のどかな街並みです。

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郊外に出るといよいよ山岳(丘)に突入です。

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登りきった先の交差点で小休止

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自転車文化の発達した国らしい標識
5%の平均勾配が2.8キロ続きますよと言う意味だと思います。

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ナイススマイル専務

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カメさんグループもここでハードコースとイージーコースに別れます。
私はもちろんハードコース
この先の写真は撮っていませんがものすごく走りやすくてスピードが乗る長い下り坂が続きます。
爽快感あふれるとても良いコースです。

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イタリアの陽気のせいか

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みんなハイテンションです。

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教会前の広場で小休止

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エイドのレストランに到着

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小さなお嬢ちゃんもお手伝い。
ジュースを振る舞ってくださいます。

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カプチーノに群がる面々

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キッシュ?(パイ生地にハムとチーズがはさんでありました。)
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パンにゴマのペーストがのっています。

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カットフルーツ、糖度が高く甘くておいしいです。

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さまよう人その1

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私もカメラを持ってネタを求めさまよい歩きました。

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ネタ発見
イタリアにもこんな遊具があるのですね。


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思いにふける某有名メカニックE藤さん。

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そしてホテルに無事到着
サイクリングペースだったのが一転、ホテルに近づくに従ってだんだんとペースが上がって行き、暗黙の了解でトレインのポジション取りが始まりました。
おそらく40キロ~50キロくらいで巡航していました。
40キロ前半までは何とか食らいついていましたが、残り1キロくらいでちぎれてしまいました。
言葉は通じずとも世界共通の発想は「ゴールを1着でたどりつくのは俺だ」です。


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ひと仕事終えリゾート気分を満喫するY田店長

さて、肝心の「チェントウノSR Air」インプレッションです。

スタイル。 カッコいい

乗り心地。 突き上げらしい突き上げを感じずマイルド、乗っていて気持ちいい

スピードの伸び。 これぞエアロロードと言った感じでぐんぐん加速します。

反応性。 私レベルのライダーであれば十分クイックに感じますが、レーサーレベルになると
1クッション遅れる感じがするそうです。
しかし、それはこのバイクが高速巡航性に特化させている為であり、反応性の良さを求めるライダーには「チェントウノSR」がお勧めです。

高速安定性。 下りでかなりのスピードを出して走りましたが、全くハンドルがぶれず抜群の安定感でした。
初心者でも安心して坂を下れます。

このバイクにお勧めのライダーはズバリ「トライアスリート」だと思います。
理由としてショート~ロングすべてに対応できる上、基本的に乗り心地が悪いといわれるエアロロードですが、むしろ振動吸収に特化したコンフォート系バイクよりも乗り心地よく感じました。

今回の各都道府県のテストライド参加者たちは気にいって自分用にしたいと言っていました。
ウィリエール今年の一押しバイクですね。
後は価格がどの程度になるかが気になるところです。
価格が発表され次第、お伝えしますね。

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2014年ウィリエール新型モデル(イタリア出張記その5)

2013-07-01 11:53:31 | 旅行記

こんにちは

しばらくお休みしていました「イタリア出張記」ですが、今回は新型車の情報発信解禁日ということで再開です。
今回のウィリエール新型車の目玉はこちら

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チェントウノSR Air (価格未定)

チェントウノSRの設計思想の元、空力に特化したエアロロードの登場です。
試乗会にてバッチリ乗ってきました。
インプレッションはまた後日お伝えします。


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こちらは工場見学にて見慣れないカラーのフレームが・・・


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ゼロセッテ??

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展示会場にてチェントウノSR Air

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別カラー(実物をまじかでみるとこのカラーかなりカッコ良いです。)

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マットブラック

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チェントウノSRのNEWカラーです。
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イタリアンなNEWカラーです。


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ツインブレード

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こちらも新型車
グランツーリズモの後継機
グランツーリズモ GTR(価格未定)
こちらのインプレも後日書きますね。


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蛍光カラーが増えました。

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ウィリエールにありそうでなかった女性モデル。
グランツーリズモ ステラ(価格未定)

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モンテグラッパはマイナーチェンジ
SORAモデルと105モデルが出ます。
SORAモデルはアルミフォーク・105モデルはカーボンフォークになるそうです。

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フラットバーロード マロスティカ


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日本ではあまりなじみがないかも
ウィリエールのMTBです。


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そしてプレゼン会場へ


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日本では発売されていない(多分)パーツブランド。


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K村氏による通訳でプレゼンが進みます。

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おなじみゼロセッテ


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何とカラーオーダーが可能になります。(アップチャージ価格未定)
冒頭のホワイトピンクのゼロセッテはカラーオーダーによるものでした。

今回の目玉は何と言っても「チェントウノSR Air」です。
見た目のカッコよさ以上に走りの良さが際立つNEWモデル。
詳細は次回ブログをお楽しみに

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イタリア出張その4

2013-06-26 23:24:15 | 旅行記

こんにちは
イタリア出張記その4
まだまだ自転車とは関係ない内容が続きますがご勘弁を m(__)m
今回は少ない時間の中で観光できた場所をお伝えします。Dsc02778
テストライド前の朝食
バイキング形式でパンやチーズ、ハムなどをいただきます。
フルーツはたくさんあるのですが野菜類は一切ありません。
食の細い人は結構つらいかも。

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この後準備をしてテストライドに向かいますが今回は情報規制の為、詳細はまた後日・・・。
ちなみに写真はイタリアの非常口のマークですが「銃を構えて走っている人」に見えるのは私だけでしょうか?

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テストライド後にお土産などを買い出しになぜか地元スーパーへ


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スーパーの前にとても人懐っこいワンコ
シッポをパタパタと振りながら付いて回ります。

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買い出しを終え「イタリアに来て本場ジェラートの一つも食べないといけないだろう」と途中のジェラート屋さんで小休止。


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私はラズベリーとチョコレートを選択
下手な写真でおいしそうに見えないのはいつもの事・・・

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ジェラート屋さんの側でくつろぐ人達
のんびりとした時間が流れます。

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ホテルへ帰る途中にバスの運転手さんのはからいで1時間だけ「トレビソ」の街へ
城門前のライオン
ライオンの持っている本が開いていればこの街は侵略者に対して話し合いで解放したという意味で本が閉じていれば戦争によって開城させられた。
と言う意味だったと思う、うろ覚えの知識・・・。
(間違えていたらごめんなさい。)

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中には普通に人が住み、商店が立ち並んでいます。

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日本の参加者全員で記念撮影。


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そしてここ「トレビソ」は「ピナレロ」の街でもあります。
写真は「ピナレロ一号店」
城門前でうっかり「ピナレロのお店がありますよね」と口走った私、K村氏に軽くどつかれました。(そう、これはウィリエールツアーなのです。笑)

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綺麗に整えられた店内。

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おやっ!
このご老人はかの有名な?ピナレロ創業者「ジョバンニ・ピナレロ」氏
ウィリエールのポロシャツを着たK村氏、ジョバンニ氏に袖をつかまれたまま何かをしゃべり続けられしばらく解放されませんでした。(笑)
想像ですがピナレロ製品の良さを語られていたのでは?

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ついでに私も一緒に記念撮影してもらいました。
(まずい、お腹ポッコリしている。)
ピナレロはオリーブサイクルでも取り扱いを開始しています。
2014年モデル好評予約受付中です。
気になる方は店頭にて簡易カタログを見ることが出来ますのでお気軽にお越しください。
(ウィリールツアーでピナレロショップに立ち寄ることを許してくださいました服部産業様、寛容な心遣いありがとうございました。

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美しい街並み

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教会で何やら人だかりが・・・。


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偶然にも中で結婚式がとり行われていました。
おめでとうございます。

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ねりねりと街を歩きます。


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さすがピナレロの街
一般車ももちろんピナレロ

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ベントーと言う名のお寿司屋さん。
東洋人(日本人?)がカウンターにいました。

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映画のような風景が続きます。

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広場では多くの若者がギターを囲んで「ジャスティン・ビーバー」の歌を熱唱していました。

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広場側の道を結婚式を挙げたばかりの新郎新婦が練り歩いてきました。
歌を熱唱していた若者たちから「キスして」コールが沸き起こり ”ムチュ~~”
末永くお幸せに

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トレビソはベネトン発祥の地でもあります。

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違う広場では何やら騒々しい雰囲気です。

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ブラスバンドが盛大に音楽を奏でます。
「音楽祭」かな?と思っていると

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ゲートからラリーカーの登場です。

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たまたまこの日はラリーの出陣式典だったようです。
珍しい場面に出くわして興奮です。

バスの運転手さんが待っているので名残惜しいですが退散です。
ちなみにイタリアの運転手さんは時間に遅れて行くとめっちゃ怒られます。

イタリア出張記はとりあえず情報開示までお休みします。
次回イタリア出張記はついにウィリエールの新作をお披露目
乞うご期待。

























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