2015年9月22日に星野式ゲルソン療法を手探り状態で始めてから今日で2週間ほどになる。
その間も代替療法について調べ続けていると、まだまだいろいろな療法があることがわかった。
たとえば
・西式甲田療法
・超高濃度ビタミンC点滴療法
・コーヒー浣腸
・尿療法
・温熱療法
まだまだ他にもありました。
今は星野式ゲルソン食をやるだけで精一杯ですが、もしそれが奏功しなくてもまだまだ希望はあるのです。
こうした様々な代替療法を研究・考案された先生方に心から感謝します。
さらにこうした情報に即座にアクセスできるインターネットというツールを使える時代に生きていることにも感謝しなければなりません。
しかし現代の日本の医療現場では、こうした代替療法は全く異端視されているのでしょう。
私の肺ガンを診断されたN病院の先生も、私が「手術は受けたくありませんので、食事療法などの方法でやってみたいと思います。」と言った時、「はぁー」といった感じで全くコメントはありませんでした。
次は (10) 動物性たんぱく質について >>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます