昨日セパの練習に久しぶりに出させていただきました!
蹴り納め以来です^^;
この日、1人玉蹴りのあと、練習に来た人で30分ほどミーティングんをやりました。
省吾さんの話は、自分にあてはまるかとばかりで恥ずかしくて聞いてられませんでした。
内容をここでゆうのはやっぱり恥ずかしいんでこの日来てない人は他の人に聞いてください。
僕は練習にはあまり出てないんで、レグ練習や試合では迷惑かけっぱなしです。
なんで、練習でたときには集中してやらないといけないんですが…
この日できてませんでした。楽しくやることの意味、履き違えてました。
セパタクローうまくなりたいです!
もっとがんばります!
来てない人にわかりにくい内容ですいません。渡辺でした。
えーと,ミーティングはジャスト15分&昌吾さんの字,間違ってるぞ。
色々突っ込みどころあるけど,気にしないでやろう。
「楽しさ」は人それぞれだけど,大切にしてほしいのはその場の空気感かな。
がっつりやることを押しつけるつもりはないし,押しつけられたとしても,本人にその気がなければ意味がないし苦痛なだけだよね。
それじゃ本当の「楽しさ」とは程遠いよね。
だからこそ,自分が何を目指してやるかが大事なんじゃないかい。
もちろん,初めから何かを目指すその「何か」が見えてる人なんてそうそういるもんじゃないし,やりながら見つかってくるものでもあると思う。
そして,その過程で「楽しさ」を感じられることを大切にしたクラブでありたいね。
やっぱり楽しむことが上達への近道だからね。
冬が明けたら,今の1年生が入ってきてくれたように,新しい1年生が入ってきてくれるはず。
つか,「入りたい」って思えるようなクラブであるために,お互いが高めあえるような雰囲気でめりはりつけた練習しようぜ!
そんな素敵な背中魅せられちゃったら,その背中に付いていきたい後輩が入ってくれるよ。
最後に…コホン。
「一人玉蹴りを一人でやってると思ったら大間違いだぜ。」
自分で言ったその言葉がかっちょよくてブログでも言ってしまった。
昌吾さんのありがたいお話俺も聞きたかった!!
その場にいなかったから予想になるけど、こういった深い話って、伝える方はすごく難しいと実感しています。
昌吾さんはこういう話は本当に上手だなぁって思う。
純平みたいにすんなり耳に入ってくる人もいれば、実際にその場に直面しないとわからない人もいる。
俺なんかは子どもの頃に
「言ってる本人はどうなんだ!」
と生意気なことを思う頃があった。
そんな時に考えがいつも行き着くところがある。
俺の母さんによく叱られた時の言葉なんだけど
「よそはよそ、家は家」
よくある子どもの叱り方かも知れないけれど、
他人は、他人で置いておくとして、自分に当てはめた時どうなのかを考える。
すると、自分が甘かったところや、ここはできてたな、と思うことができる。
一番難しいのが、そこから実際に行動に移し、継続していくことなんだけどね。
「知行合一」(ちこうごういつ)
知識と行動は伴わなければならない。
知っていて、行動しないのは、知らないのと同じことである。
これからが本番!!
一人一人が、協力してより良いクラブを築いていこうじゃないか!