『自由の哲学』を読む ~日々の暮らしから~

日々の「?」から始めて一歩ずつ
自分で見て考えて、行動していきたい。
私の自由が人の自由にもつながりますように。

出先で見つけてくれた誕生日プレゼント

2022年09月12日 | 高校生の隣で
家に帰ると子ども(高1)が、
「誕プレ、ちょっと早目でもいい?」と言う。
お? 何かくれるの?! 
「マッサージ券」じゃなくて?

マッサージ券とかお手伝い券でも、
気持ちだけで充分嬉しいけど。
ありがとう。

で、質問です。
あれって、実際にお願いしたら
「今はしんどい」とか、「コレやってからでいい?」とか、
「マッサージするから、後で私にもやってくれる?」とかに
なりませんか?

ウチでは、結局、有効期限1年のうち、
1~2枚しか使わせてもらえないんだよね~。
文字通り「お気持ちだけで充分嬉しいです」
っていう状態になって(^^)。

なのに、今年は急に進化して、
プレゼント用にラッピングしたものを渡された。
ほぉ。
フセンとかシール的な手軽なサイズだったから、
文具好きの私に合わせて何かを選んでくれたのかな?

「コレ、絶対好きやと思う」と、
ワクワクした顔をして待ってるので、
こっちもワクワクしながら開けてみた。

ら、すっとぼけた、たたずまいの
縄文、弥生、古墳時代のアイテムがひとつずつ、
クリップになっているセット。



「かーちゃん、縄文好きやからさ~。
絶対、気に入ると思って」と、
遊びに行った先で見つけて、
お小遣いで即買いしてくれたらしい。

なんてイイコなんだ。
ありがとう!!!

ついでに、思い出したこと
~~~~~~~~~~~
中学時代に、顔のつくりの薄いカッコイイ男の子が
若干、埴輪に似てたことから、女の子たちに、
親しみを込めて「ハニー」って呼ばれてた。
あの子、わりとモテてたけど、
今思えば、夫婦の呼び方やん(^^)!
~~~~~~~~~
などを話しつつ、幸せな月の夜を慈しみました。

佳き哉、佳き哉。


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