この週末、
「哲楽cafeピーチクパーク」を、
「哲楽cafeピーチクパーク」を、
いろんな方たちに知ってもらうために
市民団体の集まりでプレゼンをしてきました。
1か月前、
市民団体の集まりでプレゼンをしてきました。
1か月前、
この企画をサポートしてもらえるかどうかの審査の時に、
「どうやって必要な人に届けるの?」と聞かれ、
「いいアイデアあったら教えてほしい」と言うと、
「今度、やりたいことを発表する場があるから、
「どうやって必要な人に届けるの?」と聞かれ、
「いいアイデアあったら教えてほしい」と言うと、
「今度、やりたいことを発表する場があるから、
オキツさんも出てみたら?」って言われたんです。
で、ちょっとしたチャレンジのつもりで、
(私なりにはすごい準備して、プレゼンも練習して)
出てみたんですけど、
結果、すんごい場違いでした…。あ~~~。
で、ちょっとしたチャレンジのつもりで、
(私なりにはすごい準備して、プレゼンも練習して)
出てみたんですけど、
結果、すんごい場違いでした…。あ~~~。
「やりたいことを発表する場」って、
もっと気軽なものかと思ってたのに、
新聞社とかケーブルテレビとか入ってるし、
市長とか議員さんとか市民団体の人たちとか、
市長とか議員さんとか市民団体の人たちとか、
最初から最後まで、みっちり聞いてるやん!
8人のプレゼンターがしゃべったんですが、
他の方は、みなさん
「市制〇周年で、世界クラスの〇〇ショーを誘致しよう!」とか、
「町おこしに、子どもや学生、市民を巻き込んだ〇〇まつりを!」とか、
な~~~~んか、すごい大規模な、
「市制〇周年で、世界クラスの〇〇ショーを誘致しよう!」とか、
「町おこしに、子どもや学生、市民を巻き込んだ〇〇まつりを!」とか、
な~~~~んか、すごい大規模な、
しかも、聞くだに楽しそうなことを熱弁してはって。
そんな中で、私ときたら
「10人くらいで、1つのテーマでゆっくりしゃべろー。
聞いてもらいながら自分で考える対話の機会って大事やん?」って。
そんな中で、私ときたら
「10人くらいで、1つのテーマでゆっくりしゃべろー。
聞いてもらいながら自分で考える対話の機会って大事やん?」って。
そういう場が必要やと思うから作ってるんやけど、
何なん、この差(T‗T)。
「身の程、わきまえようね」と自分でツッコミ入れたくなりました。
な~~~~~~~~~~~~~~~んか、
すっご~~~く疲れました。
はぁ~~~~~~~~~~~~。
も~やだ~~~。
でもまぁ、こんなもんですね。
スゴい人は、スゴい規模で活躍して欲しいけど、
ぼちぼちの人は、ぼちぼち動けたらいいや。
な~~~~~~~~~~~~~~~んか、
すっご~~~く疲れました。
はぁ~~~~~~~~~~~~。
も~やだ~~~。
でもまぁ、こんなもんですね。
スゴい人は、スゴい規模で活躍して欲しいけど、
ぼちぼちの人は、ぼちぼち動けたらいいや。
社会人コスプレを止めてから自己肯定感が鉄壁レベル。
どっと疲れたわりには、2日経つと、
意外と気落ちしてないのが不思議です。
うん、エラかったぞ、ワタシ!
意外と気落ちしてないのが不思議です。
うん、エラかったぞ、ワタシ!
1ミリだけでも、動いたやん♪
とは言え、直後はやっぱり
「人前でしゃべるの下手やな~」
「もっとまっすぐ伝えたいな~」なんて、
上手な人と比べて無意味に落ち込んでたんです。
そしたら、聞いてくれてた人が
(なぐさめてくれたんだと思うけど)、
「落ち着いてお話されてて、安心して聞けましたよ」
とか言ってくださって。
そしたら、結構カンタンに気分が復活しました。
ワタクシ、普段あんまり感情に乗っ取られないタイプ。
もちろん、がっかりしたり腹が立ったりもするけど、
相手にぶつける前に、ちゃんと感情の手綱を握って、
適切な強さや色に調節して出力できる、つもりでした。
もう、いい年やし。
いや~、でも思い上がりだったなぁ~。
ヨシヨシされたら、それがスイッチオン! みたいに、
すぐ気分が復活したという、幼稚な自我を発見したのでした。
落ち込んでる時って、そういう感じなんだな~。
かわいいとこあるやん。
ホメてホメて~(^^)。
とは言え、このままでは、
悪意の有無に関わらず、恐怖スイッチを押されたら、
カンタンに都合よくコントロールされるんだろうな。
うわ~、嫌だ~~!
まぁ、そんな感じで、
準備したり、落ち込んだり、復活したり、
何かと忙しかったのですが、
準備する中で、アレコレ考えられたことが良かった、
…ってことにしておきます。
きっと、何かにつながるはずさ!
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