新たな台風による豪雨、週末に掛けて要注意！
前回の台風により被災した地域は大丈夫でしょうか？
関東も梅雨入りしました。
今年は水害の年です。
以下Twitterより・・・
ささきりょう
@ssk_ryo
裁判所の判断は認容、一部認容が９９％で、地裁レベルで請求棄却をしたものが数件ありましたが、
それらは全て高裁で認容又は一部認容に変更されています。
慰謝料は１万円～３０万円（満額）まで様々でした。
正直、始める時は、同じ事案で裁判所の慰謝料判断がこんなに分かれるとは思てませんでした。
午前9:35 · 2023年6月8日
ささきりょう
@ssk_ryo
·13時間
また、今回の私に対する懲戒請求が不法行為に該当するか否かという点では、
全ての裁判所の見解が一致しており、不法行為が成立するというものでした。
どの裁判所も平成１９年最判（＊）の規範に則り、丁寧に認定しています。
その上で慰謝料額は様々だったということです。
ささきりょう
@ssk_ryo
·13時間
＊懲戒請求が事実上又は法律上の根拠を欠く場合において、
請求者が、そのことを知りながら又は通常人であれば
普通の注意を払うことによりそのことを知り得たのに、あえて懲戒を請求するなど、
懲戒請求が弁護士懲戒制度の趣旨目的に照らし相当性を欠くと
認められるとき不法行為となる（H19最判の趣旨）
『弁護士自治を考える会』
@bengoshijichi
·14時間
【会員逮捕の会長談話】福岡県弁護士会
今年6回目の不祥事の会長談話
【会員逮捕の会長談話】福岡県弁護士会 小山格元弁護士分 2023年6月7日 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
『弁護士自治を考える会』
@bengoshijichi
·11時間
【弁護士裁判情報】損害賠償請求事件6月8日
【弁護士裁判情報】損害賠償請求事件・被告福田匡剛弁護士（埼玉）6月8日弁論 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
『弁護士自治を考える会』
@bengoshijichi
·11時間
【司法書士裁判情報】損害賠償反訴請求控訴事件
6月8日判決13時20分 424号法廷
【プライム事件】の判決です。
【司法書士裁判情報】損害賠償反訴請求控訴事件 6月8日判決13時20分 424号法廷 – 弁護士自治を考える会 (jlfmt.com)
転載以上・・・
>>当初は一部敗訴でも全件控訴の方針でしたが
>正直、始める時は、同じ事案で裁判所の慰謝料判断が
こんなに分かれるとは思てませんでした。
もしかすると、裁判開始当初は本当に３億手に入ると考えていたのでしょうか？
専門家なのに・・・
結局は開示請求しても最後まで余命は訴えずでしたね。
それにしても嶋崎先生は余命裁判について随分長くコメントしていませんね。
まだ控訴審が残っているようですが、終了後もこのまま沈黙を守っているのでしょうか？
終わりに、ハングル板「余命三年時事日記って真に受けていいの？576」より
183 名前：マンセー名無しさん[sage] 投稿日：2023/06/07(水) 07:40:33.77 ID:CnODauAg [11/57]
「控訴人 北周士弁護士」となっているが北単独で原告になった裁判はない
昨日の佐々木・北のツイートと合わせて考えると、以下の事件と思われる
●原告 佐々木、北、島﨑（※番号は「９３９ 佐々木亮弁護士 判決及び最新認容額」による）
・東京高裁係属中1件
A 79番-東京高裁事件番号不明 原告（佐々木、北、嶋﨑）
※原審・東京地裁令和2年（ワ）16173（10月15日原告敗訴）
東京地裁令和2年（ワ）16173（2022年 10月15日原告敗訴）→東京高裁令和4年ネ6064（第14民事部 松本利幸裁判長）
となるわけで、地裁判決から約8か月後に一発結審したことになる
地裁提訴から判決まで2年かかっており、被告名に閲覧制限がかかっていることから考えると代理人がついていそう
地裁判決から第1回期日まで8か月の空白があるが何度か弁論準備の日程が設けられたのではないか
弁論準備で論点を整理したうえで一発結審
さて、ささきた嶋﨑は最後の裁判を逆転勝利で飾ることができるのか
判決は9月か10月頃だろう
186 名前：マンセー名無しさん[sage] 投稿日：2023/06/07(水) 07:48:23.27 ID:CnODauAg [13/57]
>>184
誤提訴裁判の控訴審はまだ判決が出ていないと思うね
187 名前：マンセー名無しさん[sage] 投稿日：2023/06/07(水) 08:02:43.60 ID:CnODauAg [14/57]
ささきたの裁判は終わったようだが、嶋﨑のこの裁判は不明
●原告 嶋﨑（※番号は「９００ 嶋﨑量弁護士最新認容額一覧」による）
・大阪高裁移行中1件
C 45番-大阪高裁事件番号不明
※原審・大阪地裁 令和3年（ワ）7830 第22民事部（裁判長・松本展幸）
最初の事件番号は東京地裁令和2年（ワ）29704 被告30人
うち25人は地裁11万円判決で控訴取り下げ（控訴審裁判長が満額裁判官の石井浩にあたったため）
3人は大阪地裁に分離、うち2人は地裁3万3000円、高裁29万7000円判決
1人は地裁で満額33万円判決（2022年10月26日）をくらったが、控訴して戦っていると思われる
しかもこの被告は嶋﨑に反訴している
ここまで28名だが、残る2名は和解か
本日もありがとうございました
※当ブログはアフィリエイトはありません
🐵只今監視中🐒
