日本も移民社会に移行しつつあります。
父母のいずれかが日本人で日本で生まれ育っても
日本社会への適応は困難な様です。
国際結婚家庭は離婚率も高く、貧困ビジネスに取り込まれる危険が高いと言えます。
以下Twitterより・・・
転載以上・・・
>>ほむらちゃん
共産党の革命闘争は、もう普通に開始してると思うべきよ! 普通には「暴力」と認識されずらい「ジェンダー闘争」の名前でね? 麾下の弁護士による離婚と連れ去り推奨で、家父長制打破とともに支持者をオルグしようとしてるわ! この戦術、国際的にも日本と西側諸国の関係悪化を狙えるわよ?
国際結婚が増えるにつれて、国際離婚も増加していますが
子どもの連れ去りを問題視しているのは主に欧米諸国、
アジアやロシア、中南米諸国は親権問題では日本政府に抗議していません。
福原愛の件もメディアは報じても政府レベルでは懸案となっていない様です
国際結婚で国外で子どもを育てていた人達な離婚後どうなるのでしょうか?
子どもの為に苦労を承知で離婚後も現地に残る人もいます。
子どもを連れて日本に帰国する人も勿論居ます.
実子誘拐騒動は一体どこの国が最初に仕掛けたのでしょうか?
中露と日本人の国際結婚は概ね男性側が日本人ですが、
これは中露の西側離間工作なのでしょうか?
日本人女性との婚姻が一番多いのはアメリカ人男性です。
アメリカと言えば、ハーグ条約批准の件で日本に物申していた
共和党のクリス・スミス下院議員は
ブラジルと米国の親権問題にも取り組んでいましたね・・・
クリス・スミス議員が来日していたそうです | 国際結婚の行く末: 在アメリカ 国際離婚とハーグ条約 (ameblo.jp)
本日もありがとうございました
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