ワクチン被害者遺族の方裁判、代理人弁護士は木原先生ではありません。
木原先生の裁判はワクチン後遺症の患者さんが原告ですから、
ワクチン被害者の遺族の裁判は恐らく全国初です。
接種会場での対応に問題があったとして、
製薬会社と国ではなく自治体を提訴しています。
遠方ですが出来れば一度傍聴に行きたいですね。
東京地裁の国が被告の裁判は非公開でした・・・
以下Twitterより・・・
転載以上・・・
>>向原弁護士
東京は、三会あるので、思想の合わない会から離脱するために移籍できるのがいいですね。 弁護士会は弁護士という職能集団を集めた強制加入団体なので、理屈を詰めてこうだよというのは良いのですが、党派的に動かれてほしくはないですね。
地方は単位会が一つしかありませんが、東京は会が三つ有りますから
勤務弁護士の場合はボス弁が所属している会に加入する事になります。
三会共に会費は同じ位の筈です。
単位会を抜けるとその後が大変、退会後別の会に加入するなら
他の先生に推薦して頂いた上で審査に通らなければなりません。
あの北周士弁護士(ノース先生)も以前二弁への登録替えを希望していましたが
未だ東弁所属のままです。
本日もありがとうございました
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