太陽の輪っかが見えた朝。
ハロ現象というので天気が下り坂の前兆らしいがとても神秘的だ。
キースさんが先日ウォーキング中に意識を失い入院した。メールなどはすぐ返信来るしFacebookもログインしているから大丈夫だとは思うが心配だ。
既に退院していてウォーキングも再開したみたいなのでいつもとコースを変えキースさんち方面。
とは言えいつもは事前に連絡を入れて待ち合わせて一緒に歩くのでいきなり行くのは失礼なのでキースさんと歩いたいくつかのコースを辿ってみるが会えなかった。
帰宅してしばらくするとキースさんのいつもの朝の投稿があったので安堵。
早くも6月。
緊急事態宣言は延長されまだまだ先が見えない時代。
変われない自分にはとうの昔に嫌気がさしもうこのまま誰とも会わずひっそり山奥で暮らしたいとか思う日々。
変わったところと言えば植物を育てるようになったことくらいか。
アボカドさんがグングン伸びる。