シリーズ 今日の一枚♫: 花田裕之「RIFF ROUGH」(1990)
網羅しているわけではないが花田さんソロはとても好きで今でもよく聴く。
発売当初はプロデューサーの色が濃く出すぎていて正直(自分が思う)花田さん像とは違っていてあまり好きになれなかったが久しぶりに聴き返してみると少しばかり背景が想像できて違った解釈で聴くことができて好きになれた。
こういう発見や再会があるから音楽は面白いね。
「THE GUILTY」(2019)
所謂ワンシチュエーション映画。
相手の声だけしか聴こえないという状況にハラハラとモヤモヤとヤキモキ。
スリル満点だったけどどうにも主役の男が好きになれず。あまりに身勝手で早とちりすぎる行動の数々。
同じタイプなら「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」が好きだった。
レタスしゃぶしゃぶして〆にうまかっちゃん。
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