長崎とスポーツと私。

朝。

そうだ昼飯はちゃんぽんがいいね！食べたいね！と購入。

昼。

全然気分じゃない。

カレー食べたい。

食事はその時一番食べたいものがいいね。

でもやっぱ美味かった。

基本的にちゃんぽん:皿うどん 1:9ぐらいの割合で食べるがたまにはちゃんぽんもよかった。

オリンピックまであと1年。

といろいろ騒いでいたが…

全く興味がない…

むしろ渋滞問題とかがあるから勘弁してほしい派。

昔はプロレスやボクシングも好きだったし、子供の頃は少年野球もやってて広島CARPファンだった。

それがなんでこんなにスポーツや格闘技に全く興味がなくなってしまったんだろう。自分でもわからないが多分選手がみんな自分より歳下になり憧れの対象ではなくなってしまったことが大きいのかも。

毎日同じことの繰り返し。

同じ後悔、同じ懺悔、同じ苦悩。

まだ生きてるだけマシか。

灰色の月曜日。

しかしすごい。

選挙のことなんかより吉本一色。

おめでたすぎる日本人。

いつの間にか芸人の嘘から始まったこの一件も吉本全体を巻き込んでのお家騒動。すっかり被害者みたいになってしまって。

気の毒にあの社長に面白さなんか求めちゃいけないよ昔っから全然面白くなかったじゃない。

本当に何かあるたびに寄ってたかって袋ただきにして人生ダメにするくらい吊るし上げる風潮なくなればいいなと。みんなそんな聖人君子みたいな生き方してる人ばっかなのかね。

ツインピークスリターンを観終えた。

前にも書いたが最初の1巻くらいは「わ、もう俺この世界観無理かも…」と尻込みしてしまったが段々とまたリンチワールドの深みにはまり…

25年ぶりの続編ということもあり

わー生きてたんだ

とか

出ないってことは亡くなったのかな？

とか

普通ドラマでは抱かない感情まで巻き込んでの全9巻。

充分に含みのあるラストシーンだった。

もしかしてまた続編やるのかな？

何年でも待つよ。

 

ホットプレートで好きなものを焼きながら映画を観る自分にとって至福の時間。

選挙。

当日の朝。

投票所が家から1分って楽でいいね。

 

しかし昔からなぜか世界的にセールスが振るわなかったりとかファンの間では評価が低いとか、そんなアルバムが好きなフシがある。

例えばマニックス「THE HOLY BIBLE」やレッチリ「One Hot Minute」然り。

このローゼスの2ndも発売当時は酷評されてたような。

でも好きです。他人の評価なんて関係ないね。

 

夜。

阿波おどりから帰宅して選挙速報を。

投票結果よりまたもや投票率の低さに愕然とする。

想像する。

自分の周りの友人や知り合いにも平然と投票に行かない人がたくさんいるのか。

しかも選挙行こうぜ！という自分を影で笑っているのか。と。

考えすぎではないような気がする。

 

しかし何故この時代にわざわざ出向かせ、紙に書かせ、というアナログなやり方を続けているのか。

ネットで投票できるように制度を変えれば、本当に入れてない選挙に関心の若い世代がアプリを取得できるかのように簡単に投票できればかなり投票率も変わると思う。

投票したらポイント付いたりね。

 

でもそれをすると困るやつらがいるんだろう。

 

投票する多くのおじいさんおばあさん世代はSNSをやらないだろうしテレビから流される政府に都合の良い情報だけしか与えれず選択肢も与えられず操作されているからね。

 

もちろんインターネットの情報を全て鵜呑みにしているわけではない。

 

選挙が終わるたびのこの絶望感から解放される日が早く来てほしい。

 

 

 

酩酊しながら裁きを待ってる。

 

日々の阿波おどり練習や出演で感じたことを。 加筆、修正アリ 自分用の記録でもあり〼 お暇な方はお付き合いください。【晴れ、時々阿波おどり】

 

最近はダラダラと呑まずにある程度時間を決めて呑むようにしている。

だいたい60〜90分くらい。

案外これぐらいがちょうどいいかもしれない。

 

とは言ってもペースが速ければいくら短時間でも酔うものは酔う。

しかも厄介なことに酔うとなんか作りたくなるクチ。

 

 

具材を買い込み酩酊しながらカレーを煮込みトウモロコシご飯が炊き上がるのを待つ。

 

そしてまた「THIS IS US」を観ながら急遽作ったにしてはなかなかどうして美味い所謂給食カレーを食べ一日を終える。

明日は中通り商店街での東京新のんき連単独出演だ。

10年目の夏が始まる。

 

依然迷走中。

ちょっと前に久しぶりに映画「キャロル」を観たが素晴らしかった。特にラストシーンがね。

 

しかしたまに無性に食べたくなるジャイアントカプリコ。

美味かった。

 

 

ZZZoo次のライブが決まっている。

初めてのグッドマン、初めての共演。

とても楽しみだ。

 

深遠にして深淵なる不可思議 vol 5

9/27(金)秋葉原Club Goodman

前売り:¥3,000/当日:¥3,500

開場18:30/開演19:30

 

ZZZoo : ヤマジカズヒデ (dip) / Gtr森川誠一郎 (血と雫、ZOA) / Ba田畑満 (ex AMT,ゼニゲバ 他) / Gtr若林一也 (THE FOOLS) / SaxDEN（BACTERIA,ghettos,カブトとヤス&FRIENDS) / PerKAZI / Dr

 

2018年12月、ヤマジカズヒデへのライヴの依頼で、当初は田畑、森川とのトリオ編成の筈が、いつのまにかメンバー増殖。初LIVEと共に大宇宙よりZZZoo様降臨。2019年1月ファースト・アルバムをデジタル配信のみでリリース。

2019年4月、同じ形態でライヴ・アルバムをリリース。2019年6月セカンド・アルバムをリリース。現在に至る。

 

The Silence 80年代初頭、東京のコミューンを母胎に派生したヒッピー集団Ghostを率い、シカゴを中心に世界で活動した馬頭を中心とした4人組。

紀州熊野の土着的文化を反映した詩世界とオープンチューニングギターが特徴の馬頭。

大阪の超絶技巧ドラマー岡野太はヘヴィロックトリオ Subvert Blazeを率い、その後Ghostや非常階段に参加。blacksheepを率いるジャズ界のバリトンサックスの鬼才吉田隆一、重圧ビートを紡ぐ山崎怠雅は、山崎怠雅グループを始めとする多数の活動を行なっている。

今年8月の4枚目のアルバムをリリースと同時に次作の録音製作を開始した。

シカゴの老舗レーベルDrag Cityの裏看板とも言える彼らの展開に注目したい。

 

問い合わせ: 秋葉原Club Goodma

朝顔順調に育っている。