『阪急そば』巡り
記念すべき第一回は、京都線富田『阪急そば富田(とんだ)店』
阪急富田駅南出口を左手に進むと目の前に看板が見える。
店舗内は、10人ぐらい座れるカウンターのみ。
カウンター越し目の前でおばちゃんが調理しているのが見える。
入店したときは16時過ぎだったが、60才台ぐらいのおばちゃん一人で切り盛りしていいた。
繁忙な時間帯には人数が増えるのだろうか?
店内はプライバシーや防犯上の問題もあるだろから撮影はしていない。
注文品のみを撮影公開としよう。
今日は第一回ということで、少しリッチ?に≪期間限定 鴨なんば(そば) ¥460≫を注文。
脂ののった鴨肉がうまかった。
麺は二八だろうか、ちと繋ぎが多いか(これは何処の阪急そばも一緒かな/同じところから仕入れてんだろうからな)。
つゆはやはり関西系。
つゆも各店舗比較しても麺同様と思われるだろうが、出し汁を入れる人の微妙な加減、またそのトッピングから染み出すエキス、出てきた時のどんぶりの温度で微妙に味わいが変わってくる。
以前、他の店舗で食したときのものと(鴨なんばではなかった)富田店の今回とは表現のしようがないんだけど、やはりその店舗独特の味わいがあった。
(なーんだか、気分の問題とも言えるが(^^;))
すこし熱めの汁を飲み干して店を出た。
「ごちそうーさんです」
店を出て、吊るしてあるポップを見て「わちゃー」と、思ってしまった。
富田店のお勧めって、ラーメンだったの・・・
店舗内のお品書きにラーメンがあったので、「あー、ここラーメンもやってんだ」と、思ったが疑いもなくそばを注文。
自分の後3人入ってきて、みなラーメン系を注文してたんで「ふーん」て、感じてたんだが、そーだったのね。
機会があれば、ラーメン系を注文しますか。
記念すべき第一回は、京都線富田『阪急そば富田(とんだ)店』
阪急富田駅南出口を左手に進むと目の前に看板が見える。
店舗内は、10人ぐらい座れるカウンターのみ。
カウンター越し目の前でおばちゃんが調理しているのが見える。
入店したときは16時過ぎだったが、60才台ぐらいのおばちゃん一人で切り盛りしていいた。
繁忙な時間帯には人数が増えるのだろうか?
店内はプライバシーや防犯上の問題もあるだろから撮影はしていない。
注文品のみを撮影公開としよう。
今日は第一回ということで、少しリッチ?に≪期間限定 鴨なんば(そば) ¥460≫を注文。
脂ののった鴨肉がうまかった。
麺は二八だろうか、ちと繋ぎが多いか(これは何処の阪急そばも一緒かな/同じところから仕入れてんだろうからな)。
つゆはやはり関西系。
つゆも各店舗比較しても麺同様と思われるだろうが、出し汁を入れる人の微妙な加減、またそのトッピングから染み出すエキス、出てきた時のどんぶりの温度で微妙に味わいが変わってくる。
以前、他の店舗で食したときのものと(鴨なんばではなかった)富田店の今回とは表現のしようがないんだけど、やはりその店舗独特の味わいがあった。
(なーんだか、気分の問題とも言えるが(^^;))
すこし熱めの汁を飲み干して店を出た。
「ごちそうーさんです」
店を出て、吊るしてあるポップを見て「わちゃー」と、思ってしまった。
富田店のお勧めって、ラーメンだったの・・・
店舗内のお品書きにラーメンがあったので、「あー、ここラーメンもやってんだ」と、思ったが疑いもなくそばを注文。
自分の後3人入ってきて、みなラーメン系を注文してたんで「ふーん」て、感じてたんだが、そーだったのね。
機会があれば、ラーメン系を注文しますか。
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