月刊ポピー こころの文庫のラフの追い込みをしているところです。
全体的な流れを見るために、いつも途中のラフは床の上に並べます。
いい調子、いい調子、進んでるなぁ…と思っていたとき、
しごとべやから、オオノの声。
「こらーっ! ラフ、踏んだら、あかへんやんかぁ!」
どうやら、自閉症の次女(小2)が、おもしろがって、
踏んづけながら、歩いたようです。
そりゃ、下に並べてたら、ふんじゃいますよね。
全体的な流れを見るために、いつも途中のラフは床の上に並べます。
いい調子、いい調子、進んでるなぁ…と思っていたとき、
しごとべやから、オオノの声。
「こらーっ! ラフ、踏んだら、あかへんやんかぁ!」
どうやら、自閉症の次女(小2)が、おもしろがって、
踏んづけながら、歩いたようです。
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そりゃ、下に並べてたら、ふんじゃいますよね。