めちゃくちゃ観たい。
— 橋爪勇介 (@hashizume_y) 2019年3月19日 - 07:42
ピナ・バウシュの師匠、クルト・ヨースの傑作。反戦テーマの『緑のテーブル』が奇跡の再演へ|美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/news/…
古本屋さん達は「日本の古本屋はAmazonとかヤフオクに比べたら知名度は低いのがなあ」とかふつうに言うので、ガチなんです。つまり資本のアレさえどうにかなれば、全然倒せると思ってるわけですけど、資本のアレはどうにもならないので、ぜひ… twitter.com/i/web/status/1…
— 日本の古本屋 (@koshojp) 2019年3月17日 - 20:46
デュシャンの「大ガラス」は、抽象とリアリズムという問題を極限まで突きつめた作品です。とりわけ、解釈を受け付けないという点では群を抜いています。
— フランシス・ベーコンbot (@FrancisBaconbot) 2019年3月19日 - 19:29