ガザ・パレスチナと共に生きる 白杖記

ガザ市で約60遺体発見

◆7月12日 イスラエル軍、ガザ最大都市(ガザ市)攻撃後に撤退 数十人の遺体を放置か(ロイター)

◆7月13日 ガザ市で約60遺体発見 イスラエル軍撤収後、ハマスは非難(時事通信)
 軍が撤収を始めた12日、ガザ市で約60人の遺体を発見、アルジャジーラは、大半が女性や子供と報じている。

◆7月13日 ガザ停戦の「枠組み」双方合意とバイデン氏 「協議は前進させている」強調(産経新聞)


◆ひかるの呟き◆
殺される前に殺せ、シオニズムはパレスチナ人の人間のすべてを壊している。イスラエ人はどうなのか。人間を壊して、その上で生きていく人間はどうなる。日本はそれを体験している。だからこそ、何かできるのでは。追伸 米大統領の言い間違い出ないことを願う。

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