女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

あなたはいえますか?

2010-12-12 | 日記
腋臭の人が隣にきたら、そうして臭い臭いがまいにちだったら。

「いえないけど、なるべく避けるようにするかもね」

腋臭は、治らないらしいし、それから本人はしらないみたいなので、
すっぱい臭いが、部屋中充満すると、胃の悪いときは、吐き気がするので、
なるべく、気をつけるしかない。

友達でも、いえないので、気をつけてもらいたい。
腋臭の臭い人は、遺伝だから親にいってもらいたいが。

本人に、いえないことで、「臭いから、なんとかして~~~~~~~~~~~~」

本当に、我慢するしかないことです。
人間関係は、腋臭の注意で、最悪になり、ましてうらまれるなら、言わないほうが。

私は、臭いなら、ないほうがいいし、または清潔感のある香りがいいですね。
たまに、●●ではとんでもない、臭いがある人がいるんです。

レジで思わず、マスクをかったほどです。
女性だしね。いえなかったけど、周囲は、めっちゃくちゃ臭かったので、風呂に入らない人かも。

それとも、洋服を洗濯しないひとかも。清潔感0で、生きている人もいる世の中です。

あなたは、毎日お風呂に入り、着替えますか?!

それは、女としては、あたりまえなんですが、どうなんでしょう。
腋臭の人でも、注意したら、かなりにおわないのではないのかなあ。

心の壁と差別からの、守り。

2010-12-12 | 日記
私は、人と出会うときに、最近経験したのは、差別される場所であるために、
自然と心に壁を作り、相手をみてしまうのです。

守りに入るのではなく、差別される対象だから、つぶされないように用心しているんです。
私の住む町は、日本一、汚い臭い町らしいのです。

「怖い?!」ところでは、ほかに負けないところです。
しかし、実際にすんでみると、それほど怖くはないし、まあ人の心の痛みさえ理解できれば、
すみやすいところなんです。

実際差別されて、きずいたのですが、人の情報ほどまちがいのあるものはないのです。
つまり、テレビで出たりする情報なので、間違った偏見がみんなにあるものです。

怖いのは、差別されて傷つき命まで落とす人がいることです。
結婚できなかったり、就職できなかったりで、人生に悲観してしまう若い人がいることなんです。

本当の意味の怖さは、その町を差別して、のけ者にして、さげすんで喜びを得る人々の、
心なんですが、でも実際に行政は差別される人々を、きちんと支援してないのです。

だから、私たちの町はいつまでも、日本一怖い、町なのではないでしょうか?!

京都0番地(京都南区東九条南松之木町40番地)

2010-12-12 | 日記
京都には、悲しい町があります。

徳川家康の興した江戸幕府は、士農工商という身分制度を定めた。この制度の源
流は遠く律令制度まで遡る。桓武天皇が平安京に遷都ころには、既に制度化され
ていた。当時の人民は「良民」と「」とに分類されていた。ここでいう「良
民」とは、納税の基礎である「コメ」を作る人たち、すなわち「農民」である。

律令制度の収税の根幹は「班田収受法」であった。土地の私有を禁じ、全ての土
地を国有として、耕作農民に貸し付け、耕作農民は地代として農作物を納める、
という収税制度である。このため朝廷が直接収税しえる納税者リストには、土地
を借り受けた人=農民の名が並ぶことになる。要するに、税の取立てが円滑にか
なう納税者リストに載った民を「良民」とした「お上の都合」だったのである。

一方、直接的な収税が叶わない商工業者たちに対しては、商いを行うための場所
を設定し、出店料(テラ銭)を徴収することでその代替とした。この制度は時代
が下るとともに「市、座」の制度に変貌していったが、内容は変わらなかった。

やがて朝廷の代官が軍事力をつけ、荘園の領有を宣言した。武家の誕生である。
台頭した武家は、鎌倉幕府や室町幕府を興こす。しかし収税システムの基本は保
たれ続けた。領地における収税管理は律令制度に則っていたのだ。法の目にかか
らない行商や芸能をする者は選別され「漂白の民、道々の者」などと呼ばれた。

戦国末期、織田信長や豊臣秀吉らの経済政策や貨幣経済の発達もあって、商工業
が隆盛してくると、「良民」だけを「納税者」とする古い制度では、齟齬をきた
してくる。そこで江戸幕府が整備した新たなリストが士農工商だったのである。

こうして「良民」に組み入れられた商工業従事者であるが、ここにもあてはまら
わない「そうでない民」が存在した。彼らは「エタ・」という最下層階級に
選別された。「エタ・」は、刑場の雑役や場の仕事などに従事させられ
たうえに、居住地域も強制的に指定された。その地域は全国に点在したが、京都
「崇仁」地区は最大規模であった。高瀬川沿いの七条から九条に至る地域である。

江戸幕府の身分制度は、1871年(明治4年)の「解放令」によって消滅した。し
かし制度は変わっても、人の心は変わらなかったのだ。変わらない心は「差別」
として存在し続けたのである。「差別」はその地域の居住者たちに、劣悪な生活
環境や低レベルの教育文化水準を与え、就職難や結婚難をももたらした。このよ
うな場所を「地区」と呼ぶ。 我が国には、福岡・奈良・京都・兵庫・大阪な
どに有数の地区が残され、その居住者たちを「民」と呼んで差別した。

崇仁地区の鴨川河川敷やその下流の東九条地区にバラック小屋が建ち始めたのは
戦後すぐのことであった。戦争中に強制連行され、祖国に帰れなくなった韓国や
朝鮮の人たちが、行き場を失って急増住宅を建てて住み着いたのだ。大日本帝国
の勝手な都合で連れてこられて、帝国にも祖国にも見捨てられた彼らが漂着でき
たのは、やはり捨てられた「そうでない民」の居住地域しかなかったのである。

しかし、当局の対応は冷たかった。京都市はこれらの住居は「不法占拠」である
とした。長い間、水道や給電の施設を設置しなかったうえに、ゴミ回収やし尿処
理も行わなかったのだ。劣悪な差別環境からの脱却を目指して「崇仁協議会」が
設立された。協議会の運動により、電気は1965年(昭和40年)頃には通じるよう
になった。しかし、水道の設置は近年のことであった。京都市は、河川敷を「不
法占拠」しているバラック小屋を立ち退かせた彼らの収容先として、市営団地や
付随する公共施設を整備した。それが鴨川川端の宗仁市営住宅だったのである。

京都市南区東九条南松ノ木町には「0番地」と呼ばれた場所があった。現在では
「40番地」と地番がつけられているが、不法占拠地であるという理由から、長い
間「0番地」とされていたのだ。京都駅の南方、鴨川が南西に流れを変えるあた
りである。東九条地区のなかでも最も環境が悪かったのは、九条橋から陶化橋に
かけての鴨川河川敷であった。割れたガラスやペットボトルなどの不燃ゴミ、破
損した冷蔵庫などの粗大ゴミの捨場とされ、生活廃水やし尿も垂れ流しだった。


☆番地のない、朝鮮人です。

3Cとは、結婚条件。

2010-12-12 | 日記
3C (結婚の条件)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
3C(さんシー)とは、バブル景気崩壊後の日本で、女性が結婚相手に求めている条件を表す言葉。現代的な女性の上方婚指向(収入・学歴・階層の高い者との結婚を希望する)を表している。心理学者の小倉千加子が提唱した[1]。

目次 [非表示]
1 3つのC
2 妻が専業主婦となる場合に「3C」を満たせる男性の比率について
3 参考文献
4 関連項目

3つのC [編集]
3つのCは以下の英単語の頭文字からなる。

comfortable・・・「快適な」だが、意訳すると「充分な給料」。今の生活水準を落とさないで、子育てができる程度。一般に年収700万円以上。
communicative・・・「理解しあえる」だが、意訳すると「階層が同じかちょっと上」。価値観やライフスタイルが一緒。
cooperative・・・「協調的な」だが、 意訳すると「家事をすすんでやってくれる」。
かつての「三高」(高学歴・高収入・高身長)のひとつだった高身長は努力して達成できるものではないが、高学歴・高収入と、開明的で高度な価値観は夫の不断の努力で成し遂げることができるとされる。
妻が専業主婦となる場合に「3C」を満たせる男性の比率について [編集]
理解度と協力度については定性的なものであるため、その比率を測る事は困難である。快適度の基準である年収 700 万以上の男性は、28 歳正社員では2.8 % [2]、33 歳正社員では8.9 %[3]という調査がある。

参考文献 [編集]
1.^ 小倉千加子『結婚の条件』(2003年、朝日新聞社)ISBN 4-02-257884-X
2.^ 「セレブさんvsビンボーさん」生活ギャップをのぞき見!「28歳の年収格差」実態レポート(リクルート)
3.^ 30代で1000万円の差が!「33歳の年収格差」実態レポート(リクルート)

自殺しないわけ。

2010-12-12 | 日記
簡単にいえば、自分の辛抱ができるから、強くなくてもいい加減だから。
きちんとしていれば、もっと、まじめに自分の運命をかなしんだりしますよね。

でも、体が動くだけでも、身分はしかたないにせよ。たまにうれしく思いますね。
介護される体に、ならないように、お酒、たばこはやりませんし。

暴飲、暴食は、しません。
自殺したいなら、糖尿病になり、甘いものをたくさん食べたら、死んでしまいますよね。

病気で死んでしまうことは、できます。
しかし、強くはないけど、あきらめて生きていく「すべ」を覚えたんです。

「人は、人」
幸せは、ひとそれぞれちがうわけです。

比べないことと、自分なりの幸せを、日々見逃さないことなんです。
少しのことでも、よろこびにかえたら、いきられます。

マイナスのことは、くよくよせずに、おこらずに、あきらめること。
解決できることは、かたずけてゆくこと。

自分の怒りの状態を、すぐに察知して冷静に処理します。
感情よりも、落ち着いて判断する力を、つけます。

そのとき注意は感情は(*^_^*)にでますので、
なるべく、相手の(*^_^*)をみないことです。

けんかして、お互いにいい気持ちには、なりませんよね。
もうすこし、おなじことでも、いいかたをかえたら、
いい、人間関係ができるのにね。

「負けるが、勝」ですね。
つまり、売られたけんかは、あえて負けて、相手をあきれさせるのです。
相手にしない、思うが侭に、躍らせられないことです。

私は、半世紀いきて、しあわせも、苦労もしりましたが、
人間は、欲望のいきものです。

自分よりも、「しあわせそうな人」を、ねたんだり、憎んだりするものです。
事件もそんなとこから、起きるんですから。

いいですか?!

人間は、みんな幸せそうに、生きているだけで本当は、
●●●●●なんですよ。

☆白鳥は、優雅に見えますが、水の中では水かきで必死にじたばたしてますよね。
 人間とにてますよね。みんな心では、じたばたしているんです。冷静を装うのが上手いのです。