女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

最初で最後のあの手紙。

2011-12-15 | 日記
初めて、ラブレターをもらったのは、遅かったですね。
簡単な自己紹介と、それから電話番号が書いてあったのです。

その便箋が、かわいいので、二度驚きました。
意外性とかわいらしいので、本当にこの人って私のことを好きかもね。って、
手紙は、文通になり、いつもつまらないことを書き連ねていました。

ある時、何のためらいもなく、その人から離れていこうとした時、
とんできました。メロンをもって、私の家までおどろきました。

本当に、最初から結婚をするつもりだったそうです。
もちろん、そんなのはしりませんから、また驚きです。
玉ねぎの味噌汁が、よかったみたいですね。そっとつくっておいたのです。

もちろん、いまはいない、死んだ旦那様です。
初めての恋で、終わってしまった恋です。

手紙は、人の心に響きます。
わたしは、字のうまさよりも素直な気持ちと、優しさに惹かれます。
たった一言でも、自分のことをかんがえてくれているひとことがうれしいものです。

もちろん、自分の字で書いてあるものです。
天国との通信はできないものですが、今でもあの時の楽しい思い出はおなじように、30年も前なのに、ときめきます。恋愛は、出会いです。

もちろん、運もあります。そののちに、しあわせになれるのかも。
私は金運も、健康運もいまはないのですが、幸せだった過去があるからいきていけます。

わたしでも、好きになってくれたあの人、ありがたいことです。
あの人の残してくれたものは、ひとつだけですが、大切に使わしてもらいます。

一生わたしは、後悔するけれど、あなたと死別したことは、愛の結果が出たと思います。
わたしが、最後の女だったのですから。

今は、一人で何にもない暮らし。
あの手紙は、私の記憶の中にあります。

バレンタインデーにわたした、チョコがきっかけでしたけどね。
ちなみに、義理チョコでした。

そんな、ことでも縁はあるものです。
もうひとり、わたしのことをすきなひとがいたみたいです。
若かったからですよね。

いまでは、だれにも相手にされない年齢ですが、いきています。
彼方の一番感動した、手紙はなんでしょうか、楽しく思い出してみてくださいね。

内海医師の鬱の意味とは?!

2011-12-15 | 日記
会社に出勤できない、仕事に就けない人たちが、海外などの旅行先では生き生きとできるという話もよく聞く。そんな彼らが抗うつ薬を飲んでも効かない。だから、「非うつ病性うつ病」とか「新型うつ病」などと呼ばれている。

「僕はそんなバカな病名は使わず、あえてそういう患者さんに“ヘタレ”だと言うようにしています。本来のうつ病の定義は、一切何もできなくなった人。好きなことならできる人は、うつ病とは言いません。それらは、社会的な暗部を精神医療に取り込んで作られたにせ病名でしかない。壁を乗り越えられるかどうかは、本人次第。自信をなくしているときは、薬に頼るのではなくて、誰かのサポートを受けて、元の職場が無理なら新しい職場を次々に探していくほうがいい」

 しかし、現実の社会は、選択肢がほとんどない。目の前にある選択肢が、元の職場のイヤな記憶、イヤなイメージと被るのであれば、逃げるのもありだ。

 そのうえで、内海医師は「ヘタレ」の意味をこう解説する。

「どの時代であっても、言うべきことは皆で言ったり、ケンカすべき時は、ケンカしたりするべきです。昭和の良き時代とはそうだったのではないでしょうか。その時は物別れに終わっても、後でいろいろと考えて、初めて悩んでいる人、現実が上手くいってない人が変化してくるんです。それがいまの社会では、まったく存在しない。すると、どんどん自分の思っている心地よい方向にしか進んでいかなくなる。それが引きこもりの温床になるのです」

 心優しい多くの人は、摩擦が起きないよう、他人に気を使うあまり、人間関係に疲れてしまう。しかし、内海医師は、こう言う。

「僕は途中はけなすけど最後は味方をするから、摩擦を起こせ!ケンカしろ!喜怒哀楽を絶対に隠すな!本気になれ!ってよく言いますかね(笑)」

 そして、摩擦やケンカの方法、その後、どのように周りを味方にするか、などを指導している。

 そうアドバイスしても、実際、多くの人はケンカできない。しかし、ケンカは出来なくてもうまく仲介するような方法で、何となく収まったりするという。

 あえて摩擦を起こせば、自分も傷つき、痛手を負う。しかし、摩擦を起こさなければ、自分の居場所を確保することはできないという意味が「ヘタレ」には込められている。

☆先生によると、何にもできない人が鬱で、後は、「ヘタレ」というそうです。
 本来なら、自分も喧嘩もできないので、人間関係に負けてしまうほうですね。

毎日を感謝と、少しのときめきで生きる?!

2011-12-15 | 日記
私の健康は、まあまあですが、対人恐怖症ですね。
第一印象で、よく外人または、ハーフなどと言われ、色の黒い国だそうです。
しかも、でかいわ、態度はどうなのかわかりませんが、気が小さいのですね。

身長と比例しない、心臓の弱さと、心のもろさです、ガラスではなく今では、陶器よりは強いですが、やはり、守ってくれる人のいない弱さですね。つい、頑張れなくなり、弱気になります。

頑張ってもダメなこともたくさんありました、健康でない不眠症で朝が弱し、不安で人よりも、失敗しやすいのです。ある仕事の時、怖くなりやめました。時給のいいところでしたが、何よりも、命を預かる、度胸と経験不足でしたね。

それからは、安全には気を付けていました。とにかく人に迷惑をかけない。
もちろん、不眠症でもねむるように対策をして、毎日いやでも、起き上がりなにかをする。
鬱の人は、自分のせいにするけれど、それも少しはあります。嘘でもいいから、できる自分を想像して、少しだけ、ときめくことだけするだけでも、違います。

そうして、生かされている毎日をありがたく思い、大切な人々をいたわる心を持ち、そうして、たまに、たすけてもらえるように、たすけることもできるようにする。
健康は、気持からでもすこしだけできるように、なるようです。

鬱と一緒といったのは、治る自分を想像して、鬱から逃げないうまくコントロールしていきたらいいのです。糖尿病の人は、そういう人生でちゃんと長生きしているのです。
こころのかぜでもあるのですが、コントロールしたら、ちゃんとながいきできるし、生きていける病です。

鬱の人に言いたい、絶望は必ずそのあとに、すこしのやすらぎがくるものです。
今を逃げて、死んでしまいたいときは、私にはたくさんありました。
でも、一日でもいい、楽にかんがえてみたり、いい加減に考えてみたりして時間をつぶすのです。最後の決断は、あなたではないのです。神様です。(みんなが判断してくれる)

神様や仏様でもないかもしれませんが、生きるのは人間の権利であり、また義務です。
毎日、憂鬱なときに、なんで、そんなことをいうの?!
腹が立ち、ある人まで恨んでしまいました。なんで、こんなに苦しいのをわからないの?

それが、わたしのいらだちで、すぐに逃避していました。
でも、人生の中で、そんな時をとうりすごしてきたのでいまがあるのです。
なまいきですいません。

鬱なら鬱でいいので、いきてみてください。
なにかすきなことでも、何かおいしいものでもたべてください。

そしていろんな人に、恥ずかしがらないで、相談してみてください。
何かいい答えがだれかに、きっと教えてもらえます。

もし、そこまで元気じゃないなら、布団の中で、いい未来を想像してください。
ねむるのではなく、かんがえてみるのです。体が動くならなおさらです。
健康になるには、みんなの手助けと、あなたの感謝の気持ちがかえるのです。

元気になるのは、自分も波があるので、まだ完全ではないのですが、とにかく毎日を、すこしだけ、ときめきを見つけることにしてみます。
そして、少しの変化をみつけると、いきていてよかった?!

そう思えるのです。
感謝する毎日に、自然と、喜びにつながれば人を恨んだり、ねたんだりおとしいれたりしませんし、されません。

私も、少しだけ変わりましたそれは、自分のことを好きになろうとしています。
そして、すきになってもらえる自分を作ろうとしています。

どうしたら、人に愛されるのか?!
どうしたら、人に信用される人間になれるのか?!

そう考えている毎日で、わかったところで、少しだけ実行しています。
歩みの遅いカメですが、少しだけ頑張るのです。

あなたも、鬱と一緒なら、実行してみて、ためしてくださいね。

大阪市木曜日の男、今日も事件が?!

2011-12-15 | 日記
排泄物なすりつける自転車の男 木曜日が危ない? 大阪
 
大阪市東成区で8日、路上を歩いていた女性の顔に、自転車で近づいた男が排泄(はいせつ)物をなすりつけて逃走する事件が2件相次いだ。東成区では同じ手口の事件が、いずれも木曜日の11月24日に5件、12月1日に2件発生している。東成署は同一人物による犯行とみて暴行容疑で捜査している。

 東成署によると、8日午後4時20分ごろ、東成区玉津1丁目の路上で、40代女性が自転車に乗った男に追い抜きざまに排泄物をつけられた。10分後、約1.1キロ離れた同区大今里南2丁目でも30代女性が同じ手口で被害にあったという。

 事件は11月24日に始まり、同日は5件とも午後6時台に集中。次第に時間帯が早まり、8日は2件とも午後4時台だった。多くの現場で20~30歳代ぐらいの男が目撃され、いずれも作業着のような服装で自転車に乗っていたという。

☆同一犯で、木曜日に犯行に及ぶそうです。ストレスによる犯行でも、あくしつです。
 気を付けてほしいです。