女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

初めての水浴び(うちの文鳥さんの新人)

2012-03-22 | 日記
今年の2月生まれの文鳥の赤ちゃんが、初めて水浴びしました。
大人になりました。
つい、二日前から、一人餌になり、今日初めての水浴びデビューしました。

お部屋を暖かくして、そっと見守りました。
にんげんなら、小学生ぐらいでしょうか?
大人に早くなり、すこしさびしいですが、うれしい気持ちがありました。

人間は、寿命まで生きていきますが、たいてい70年ぐらいは健康ならいきれます。
私の場合は、無理でしょうね。
なぜなら、健康でもなく、すごいアレルギーだから、花粉症はひどいものです。

鼻水は、とまらない、鼻はつまり、挙句の果て、マスク、眼鏡の変装スタイルで、でかけなくては、たいへんなことになります。
遺伝ですから、注意してますが、なかなか、完治しません。

はじめて、じんましんがでたのが12さいぐらいで、もうかれこれ40年以上のつきあいです。
すごい、発作の時は何度も、死にかけました。
わたしは、この病気で、死ぬかもしれません。

再婚しないわけですから、孤独死は仕方ないとしても、お部屋はきれいにしておくのがいいと思い、つねに、人にいつ入られてもいいようにしてます。

この町は、大変一人身(チョンガー)が多い街です。
それゆえに、孤独死は多い街だと思いますね。
動物も、もっと年をとれば、やめようとおもいますね。

ひとに、最後はあんまり迷惑をかけないように、ひっそりと、生きていきたいのが今の希望です。それゆえに、再婚はかんがえないわけです。
妻がおばあちゃんになる人を、もらうひとなど、この世にはいませんし、私も一人身のほうが、
自由になり、都合がいいわけです。

男に、縛られるのは、ごめんです
一人でのんびり、余生はすごしたいものです。

みなさん、孤独死は、案外本人には、いいものです。
さいごの、あがくすがたの、みにくさを、さらすのは、絶対にいやですから。

私の人生は、もうすでに12年前に、死別したときおわりました。

今の人生は、グリコのおまけのようなものです。

大阪で、たのしんで、余生を送りたいです。
寿命までね。

デブの女は嫌いですか?(朴正子)

2012-03-22 | 日記
わたしは、はっきり言って、デブで色黒で、不細工な外人みたいな容姿ですね。
しかし、これは、はっきりいって、この不細工が案外すきなんです。
不細工ならではの、おもしろいことが、たくさんありましたからね。

不細工すぎて、化粧が濃くなり、変な顔になるなんて、しょっちゅうですね。
それに、デブなら、もてないので、色気より食い気にはしり、より豚になりました。
彼方は、自分の容姿をどう思いますか?!
好きになると、案外、たのしくなります。
痩せている人よりも、たくさん服の生地もいりますが、でも、デブでも生きてこれたのです。

大阪は、デブちゃんの多い街です。
私も、仲間入りです。
もうすぐに、●●㎏おそろしすぎますわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。

でも、健康に、気を付けて、デブ人生をたのしんでいきます。

彼方の下町にいる、かなり、天然ボケのデブのおばちゃんが、わたしです。

デブ人生万歳(マンセー)!!

大阪人で好きな人は?!(朴正子)

2012-03-22 | 日記
まずは、橋下市長さんです。
打たれても、立ち上がる雑草のようで、すきです。
頭もいいので、だいすきですね。

それから、原田さん、(ラジオ大阪のひとです。)
嘘のない、気さくな人で、暇な私は、よくラジオを聞いてファンになりました。
声が、男前な人で、大阪の人らしく、本音ですね、いつもいい声ですね。

たくさん好きな人はいますが、心の美しい人は、大好きです。

人をねたまない、ひがまない、心のきれいな人は、顔にでていますしね。
大阪人は、口は悪いけどね、おもしろいところ、例えば、ボケれば突っ込むというところ。

私は、天然ボケですがね、若かったら、漫才師になりたかったのです。
いい、あいかたにであっていたら、不細工な私は、

でくの坊ブタ子で、あいかたは、美人さんのつっこみを選んでましたね、残念なことに、年齢制限にはまり、このブタ子は、あのあこがれの、漫才師の試験は、うけませんでしたね。

若かったら、やりたいことは、たくさんあります。

大阪人の好きなところは、パワーです。

最後に、私の街の有名人さん。

赤井秀和さんは、尊敬するし、おもろすぎるひとで、 大好きですね。

私の住む街(朴正子)

2012-03-22 | 日記
本当の話を書くので気を悪くしたら、ごめんなさいね。

大阪に来たのは、12年ほどです。
いわゆる、スラム街です。

今住むところは、在日の住む人々の多い的なところです。
そこで、私は気を付けていることは、通名なので、本名をいわないことです。
在日さんは、おこります。一度切れて、そのひとはひとことね。

「おいだしてやる?!」

なんて、いわれました。私は日本人ですが、逆にこの名前は、気に入って使ってます。

木下という、通名がよく朴らしいのですが、外国人のようで、たのしいからです。

芸能界は、ほとんどというほど、在日です。
おどろくほど、紅白歌合戦は、在日歌合戦でもいいかんじなのです。

私のでは、みなさんほとんど通名ですが、日本人を嫌うので、あえて逆に、在日を演じています。たとえば、金さんは、きむらさんとかですね。
どうしてわかるかというと、郵便局の人にきいたからですね。

通名の場合は、番地だけでとどけるのだそうです。
あえて、通名で、在日名は、隠しとうす街ですね。

でも、大阪は、いいところでもあります。おかげで、10キロふとりました。
たべものが、おいしいし、それから、いろんな在日芸能人に、会える街です。

在日であることは、わるくはないのですが、おどしたり、わるぐちをいう、在日さんは、すきになれません、いまでも、きらいですね。
あえて、を使うのは、差別があるなら、このブログをみませんよね。

差別はないけど、こわさはありますね。
●●住宅は、3DKで、5000円ですめますが、わたしは、怖くてすめません。

なぜなら、あるところで、おどされたからです。

「あんた、●●じゃないでしょ?!いじめてやるわ!!」

そのひとことで、もうだめでしたね。
まあ、差別で、大変な苦労をしたまちです。

なんせ、特区ですからね。

橋下市長さんは、すきですが、特区はどうかとおもいます。

より、差別じゃないでしょうか?!

人間平等は嘘ですね。

この町では、区別、差別は、ありますね。
しかし、世渡りを上手にしたら、いきていける、おもろい街ですね。

怖さが、差別につながるのでしょうが、しかしです。
人情のある、優しい人にも、たくさん、たくさんであいました。

ある看護師さんは、やさしかったのです。

「あんた、40過ぎてから、よく勉強したね?!」
涙目でいわれて、そんなつもりではなく、ひまつぶしでしたけどね。

やさしいひとは、ほかの県の看護師さんでした。
おもわず、私は、優しい人のいるものだと感じました。

みなさん、大阪は、怖くない街です。

優しい人も、たくさんいますよ。
だから、怖がらないで、あそびにきてほしいですね。

                              朴 正子