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もんく [とある南端港街の住人になった人]

人のスケール、地球のスケール、宇宙のスケール

午前中に頭の抜糸完了。すぐにできた。次は22日に肋骨の経過観察で再レントゲン。

それより、折れていない方の背中の筋肉痛が改善はしてきたが痛い。腕の重みをかけているとだんだん痛くなる。でもどうにかなるだろう、そのうち。


午後からは車検の為に車を置いてきた。代車をもらったにので明日の夕方頃に再交換に行く。別に問題は無いだろう。


死んだ活断層の母の共済の戻しがゆうちょ銀行に入ったのでとりあえず本人口座へ転送した。

また、固定資産税の納税通知書も来た。これも本人口座から自動引落なので放っておく。そのうち口座を換えなければならないが。


今朝、4時頃に猫たちがご飯を食べたいと起こしに来た、ちょうどその時に千葉の地震の警報が鳴った。近いので警報が来た時には既に揺れ始めていたが、津波の心配は無いとの事で安心した。スマホには警報受信アプリを入れておくべきだ。

地震と言えば、活断層の母、結局人生で一度も大きな地震災害に遭わずに死んでしまった。ラッキーなのか、それとも単に地球の脈動のサイクルスケールが人間の人生の時間に比べて長いのか? こうしてスケールがまちまちなものが一緒くたにここにあって、人はそれをどうにか理解しようとしているが、なかなか難しい。地球のそれは数百年、数千年、数万年の単位だが。宇宙だとさらに長くて冗談かよ思うほど。脳みそに中に入りきれないじゃないか。不思議だ。
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