見出し画像

もんく [とある南端港街の住人になった人]

社会の変え方を教えてない日本

たまに言っていますが、日本は民主主義というものが「ある」とは教えているけど「使い方を教えていない」と考えています。だから「民主主義の限界」みたいな事が言われますが、実際は民主主義の「み」にも届いていないように思うのです。

今の政治家も既に一般人と同じ教育を受けて育った世代ですし、一般人に何らかの形で参加して欲しくないでしょう。名前連呼、握手で支持を訴えているようですが、実際は裏で名簿集めしているだけですし。
記事中の図表のソースはこちらのPDF。


学校でもいろいろやってみるのも面白いと思います。まずは議論のやり方の練習だろうと思うので教師がオブザーバーになってテーマを決めて議論してみる。自治体も議会だけじゃなくて年に1度子供たちと議論する日を作るとか。クラスでテーマを決めてプラカード作って街に出てデモをしてみるとか。民主主義、楽しいのでは?



明日の葬儀のためにネットで喪服レンタルをしたら1日で届いた。一色揃って送料込みで6000円以内。


車検の見積もりに行った。これもネットで予約。5.2万円程度。買った時にいろいろ交換してあったがブレーキフルードだけしてなかったので1.3万円ほど追加された料金。代車は無料。2年後の車検では交換部品がいろいろ出るのかと思うと憂鬱。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日本でニャー2023」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事