今朝のニュースで白菜と大根の値崩れがひどく、農家の人たちが精魂こめて作った野菜たちをトラクター?でつぶしている映像を見てしまった
辛いだろうなぁ・・・
そんな情況なので、おのずとorange家にも農家のお客さんから大根&白菜がどんどこ集まってくる
その一部がの画像で、義母が糠漬けにするために洗って切って並べてある。
怖い事に・・・これはほんの一部なのである
実家の母に大根&白菜を送るとしたらば・・・
『送料の方が大変だから、今年は送らなくていいから こっちも大根50円よ~ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ』・・・だってさ (〃_ _)σ∥イヂイヂ・・・
だったらどうするのさ、軒下に吊るしてある大根たち。もう隙間もないっす
泥付き大根だって10本以上まだあるし、毎年恒例の悩みだか今年は凄すぎだ
お願いです、もうこれ以上orange家に野菜たちを持ち込まないでぇーーー
【震度0】 横山秀夫 完読
男社会を描いた警察物語。 キャリアノンキャリアの腹の探りあい物語りといってもいいかも。
ある信頼の置ける警察官が突如失踪したという事実から物語りは始まるのだが、簡単に事件解決とはならないのである。
こんな事書いたら失礼かしら・・・・男って、おばかだわ [壁])≡サッ
閉鎖された社会なのだ警察も。さすがに元新聞記者さんだけあって細かなところまでリアルであった。
始めはミステリーかと思いきや、そう単純ではない警察内部の仕組みとか奥様同士のけん制しながらの近所付き合い。
面白かった~というより、警察内部を覗き見した読後であった。
事件の犯人は・・・・結局、むふふふ
硬いお話だったので、気分を変えて林真理子さんのエッセイに読みかかろう