現実逃避してしまった、昨日今日 なじぇならば・・・
どうだっと、有無も言わさず現実を見つめなければならぬ出来事があったので
【デュエリスト】 そう、最近心の隙間に入り込んでいる一人カン・ドンウォン君
隙間を作ったのは・・・joon .......( ___ ___)σイジイジ 早く姿をみせとくれ~
感想を一言、『でっかいスクリーンであなたに逢いたかった( p_q) 』
映画の出来はどうなのか?と言われれば、( ̄~ ̄;)?? コメントしにくいかも。
しかーし、丼ちゃんの美しさには・・・まいった
『王の男』のイ・ジュンギ君も美しかったが、彼の場合は中性的。
でも、丼ちゃんは正真正銘「男の美しさ&悲しさ」であった。
さぞかしあの踊るような剣さばき、いっぱい練習したんだろうなぁなどとそんなことにまで思いを馳せてしまう。
ハ・ジウォンもお茶目で憎めない、可愛いけど切れ気味の刑事役。
この二人の切ない恋物語?になるのかな 丼ちゃんのおかれた立場の悲しさと虚しさが、見ていて涙を誘うのだ
超バカデカク悲しげな彼を
この映画は丼ちゃんの美しさ&の良さ&スローの多さが見ものです。
彼に興味がないと・・・イマイチかも~
日本版、韓国版と見たけれど私は日本版の方があっさりしていて好きかな。
エンドロールに流れるの歌詞が涙を誘うのだ、そのまえに二人が舞うような剣さばきの映像がとても美しい
あの長身での動きは素晴らしい、オオカミの誘惑でのアクションも荒っぽく見えなくて綺麗だったなぁ
orangeの中では若手俳優さんの中では一押し君です
1つ歳を重ねるたびに・・・どんどん若い彼らに嵌ってゆく自分 いいのか これで・・・